政府・日銀、為替介入か?

2023年10月3日、日本時間の午後11時すぎ、円相場は一時、1ドル=150円まで下落しました。しかし、その後すぐに147円台前半まで上昇し、およそ3円、円高となりました。

この円高の要因は、政府・日銀による為替介入の可能性です。政府関係者は「コメントできない」としつつも、覆面介入した可能性を示唆しています。

前週末に米国政府機関の閉鎖が回避されたことや、2、3日に相次ぎ公表された経済統計で米景気の底堅さが確認されたことなどから、3日は円を売ってドルを買う動きが強まっていました。

日本時間の午後11時過ぎ、いったん1ドル=150円という心理的な節目を超え、市場で為替介入への警戒が強まりかけた矢先、円相場が急騰しました。為替に影響する大きな材料もなかったため、政府・日銀による為替介入の可能性も一部で指摘されました。

なお、財務省は4日朝、記者団の取材に応じ「コメントは差し控える」と述べています。

■円安メリット銘柄

政府・日銀が為替介入を実施したかどうかは不明ですが、円高への転換は、為替介入の可能性を排除できない状況でした。

会員専用のサイトで、グロース市場を中心に新興個別銘柄の値動き、市況、株価に影響を与える個別材料・注目点・投資のヒント等をタイムリーに情報提供。
相場の流れを掴み、各種情報から投資先を選定していきたいという方におすすめです。
月末締めですので上旬にご入会いただけますとその分お得です。
お申込みはこちらから