日経ＶＩは上昇も日経平均主導で東証全面高。
コア30は10：55高値、ＴＯＰＩＸは上げ率で劣る。
半導体、電機、精密、ハイテク、金属、機械などが相場上昇を牽引した。
日経ＶＩが一時21を超えているのは気がかり。
△値上がりは前引け2601、直前2689 昨年来高値160 上場来高値49 Ｓ高６
ホウライ ＭＶ東海 artience（東洋インキ）名村 奥村 ハリマ 日機装 アルファ ＮＸ
ホットリンク 佐藤食品 オカ食 学研 サンテック ゼネテック 化工機 川岸などが10時過ぎて昨年来高値。
Ａ＆Ｄ 日電子 ＨＯＹＡ 2875ＮＱヘッジ ナガオカ サンテック ＦＰパ ウェルビー
テラプロ テクノＱ イワキポンプ ＮＣＤ 京葉ガス まんだらけ 理計器 エンプラス
フクビ 北越工 霞が関 アドバンテス ハチバン ＪＡＬＣＯ 冨士興産 アルバック
ＳＵＭＣＯ 東京エレク 東京精密 サンフロン Ｆコード ＪＭ ＤＭＳ 三菱商事 ディスコ
極東貿易 コーセル コナミ 井村屋 サンコー サガミ ＰＫＳＨＡ ゲンキー 大黒天
テンポス 大黒天 ｊＧ 信越ポリ 東京応化 サカイ引 日邦産業 西川ゴム ＳＢＩ 山岡家
イオン九州 物語 カイノス 堀場 文化シヤなどが昨年来高値。
魁力屋 任天堂 ＪＥＳＣＯ ヤマウラ 山パン 霞が関 食品化工 東海道Ｒ ニチレキ
ローツェ 酒井重 シンフォニア ＮＥＣ 堀場 アビオ エンプラス ＩＮＥＳＴ
いすず 村上開明 マルヨシ 理計器 豊田通商 三益半導体 冨士興産や1319日経300などが上場来高値。
アルファ アーキテクツ アセンテク データセク バリューネックス ＡＨＣがＳ高
▼値下がり1304 前引け直前は1186だった。
昨年来安値31 上場来安値16 Ｓ安１
サカタのタネ 大黒屋 カチタス 国土開発 ライトオン ＲＰＡ ラクスル エスプール
インソース ネクソン コーセー クラダシ リタリコ ＰＳＳ ＡｅｒｏＥｄｇｅ キャスター
日本スキー ３Ｄマトリ ＡＳＪ バリュエンス グッドパッチ ＴＫＰなどが昨年来安値。
ラクスル Ｋｕｄａｎ ＲＰＡ ＪＩＡ Ａエッジ ＰＳＳ ３Ｄマ キャスターは上場来安値。
かつて株価三倍増を超え話題になったＩＮＴＬＯＯＰが昨年来安値など、比較的、質のいい資金の入っていた旧マザーズ銘柄でボロボロに売られるものがいくつかある。
天井知らずの大型株を見て、小型株、旧マザ銘柄、ＩＰＯ、新興市場、小型株などに下値で見切り売りを出し、自らの売りで一段安しているような銘柄が目につく。
まるで12月の節税対策の売りのように縷々として売っている筋がある。
24年、昇り龍相場。
今は「卯跳ね、辰巳天井」の「黄金の3年」
バブル後高値を更新する、天翔ける昇り龍、辰年相場。
新年から新NISA開始で個人資金が株式市場に怒涛の如く流入し、
バブル後高値の更新相場に突入。
会員専用のサイトで、グロース市場を中心に新興個別銘柄の値動き、市況、株価に影響を与える個別材料・注目点・投資のヒント等をタイムリーに情報提供。
相場の流れを掴み、各種情報から投資先を選定していきたいという方におすすめです。
月末締めですので上旬にご入会いただけますとその分お得です。
お申込みはこちらから
