レジャー関連株とは、個人の余暇活動、旅行、エンターテインメント、スポーツなどに関連するサービスや製品を提供する企業の株式を指します。いわゆる「消費関連株」や「内需株」の中核をなすテーマの一つです。
事業分野ごとに多岐にわたるため、主要な5つのサブセクターと代表銘柄を以下に整理します。
主要サブセクターと代表銘柄
1. テーマパーク・大型娯楽施設
- オリエンタルランド (4661): 東京ディズニーリゾートを運営。国内テーマパークの絶対的王者。
- サンリオ (8136): サンリオピューロランドなどのテーマパーク運営に加え、強力なキャラクターIPビジネスを展開。
- 富士急行 (9010): 富士急ハイランドの運営および富士山周辺のレジャー・交通インフラ事業を展開。
- 東映太秦映画村・よみうりランド関連: 東京都競馬 (9672)(東京サマーランド等を所有)など。
2. アミューズメント・屋内レジャー
- ラウンドワン (4680): ボウリング、カラオケ、スポッチャなどを展開する複合エンタメ施設。米国展開も積極的。
- GENDA (9166): アミューズメント施設「GiGO」やカラオケチェーンを展開し、M&Aで急成長中。
- イオンファンタジー (4343): ショッピングモール内のファミリー向け遊戯施設を展開。
3. ホテル・リゾート施設
- リゾートトラスト (4681): 会員制リゾートホテル「エクシブ」などを展開する業界大手。
- リソルホールディングス (5261): ホテル、ゴルフ場、リゾート施設の運営を展開。
- 共立メンテナンス (9616): ビジネスホテル「ドーミーイン」や和風リゾート「共立リゾート」を展開。
4. 旅行予約・観光インフラ
- HIS (9603): 格安航空券や海外・国内ツアーを展開する旅行大手。
- オープンドア (3926): 旅行比較サイト「トラベルコ」を運営。
- ANAホールディングス (9202) / 日本航空 (9201): レジャー・観光移動の軸となる航空大手。
5. 施設設備・アトラクション製造(黒子企業)
- 三精テクノロジーズ (6357): テーマパークの遊具(コースターや観覧車等)や舞台設備の設計・製造で高いシェアを持つ専門メーカー。
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