■全固体電池関連銘柄

九州大学と物質・材料研究機構の研究グループは、
酸化物全固体電池に向けて、
750℃という低温で焼結可能な電解質材料を開発したと発表。

室温でのイオン伝導率が高く、
この材料を用いた全固体電池は、
室温環境で80サイクルの充放電が可能ということ。

■全固体電池関連銘柄

バブル高値を突破した日経平均は節目¥4万を通過点とし、
新年度入りし、さらなる上昇軌道へ。

新年から新ニーサ資金、海外投資家資金の流入から、
日経平均は新高値更新へ。
新年度、金融正常化から相場は波乱含みの展開。
利益確定、調整を経て、さあ、夏相場へ!

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