PayPay、米国ナスダック市場へ新規上場

PayPay株式会社は、いよいよ2026年3月12日(米国時間)に、米国ナスダック市場へ新規上場(IPO)する予定です。


上場の概要

今回のIPOは、日本発のフィンテック企業による米国上場として過去最大規模(想定時価総額:約2兆円)となり、非常に大きな注目を集めています。

項目内容
上場予定日2026年3月12日(木)
上場市場NASDAQ (ナスダック・グローバル・セレクト・マーケット)
ティッカーPAYP
想定価格17ドル 〜 20ドル (1ADSあたり)
主幹事Goldman Sachs, J.P. Morgan, みずほ証券, Morgan Stanley 等

投資家としての注目ポイント

  • 東証ではなくナスダックを選択: 成長資金の調達とグローバルな知名度向上を優先し、日本の東証ではなく米国のナスダックが選ばれました。
  • 日本国内での購入: 今回は「国内売出し」も実施されており、PayPay証券みずほ証券などで日本からも直接IPOの抽選申し込みが可能となっていました(抽選受付は3月7日に終了)。
  • セカンダリー(上場後)の取引: 楽天証券や三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム)などの主要ネット証券でも、上場初日(日本時間12日深夜〜13日未明)から順次取り扱いが開始される予定です。
  • SBGへの影響: ソフトバンクグループおよびソフトバンクの子会社としての立場は維持されますが、市場での正当な評価(バリュエーション)が確定することで、親会社の資産価値再評価にもつながると見られています。

発行価格(公募価格)は3月11日に16ドルに決定。

日経平均は5万円後、波乱の展開へ。
開業2002年。23年の歴史を誇る情報サイト、NJI!
2026年も独自の視点で情報を提供いたします。
会員専用のサイトで、グロース市場を中心に新興個別銘柄の値動き、市況、株価に影響を与える個別材料・注目点・投資のヒント等をタイムリーに情報提供。
相場の流れを掴み、各種情報から投資先を選定していきたいという方におすすめです。

お申込みはこちらから