📅 開催概要
| 項目 | 詳細 |
| 正式名称 | 第10回 ロボデックス -ロボット開発・活用展- |
| 会期 | 2026年1月21日(水)~23日(金) |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 位置づけ | 「Factory Innovation Week 2026」の構成展 |
| 主催 | RX Japan株式会社 |
💡 展示テーマと見どころ
ロボデックスは、最新のロボット本体から、その開発・導入に必要なあらゆる要素技術までが一堂に会する点に特徴があります。
1. ロボット本体・システム
- 工場向けロボット (産業用ロボット): 自動化・効率化のための多関節ロボット、スカラロボットなど。
- 物流向けロボット: AGV(無人搬送車)、AMR(自律移動ロボット)、仕分け・ピッキングロボット。
- サービスロボット: 案内、清掃、配膳などの分野で活躍するロボット。
- ヒューマノイドロボット: 人型ロボットの実機展示やデモンストレーション(Factory Innovation Weekの特別企画としても注目されています)。
2. ロボット開発技術・部品
- AI・センシング技術: ロボットの知能化に必要な画像認識、AI、力覚・触覚センサー、環境センサー。
- 駆動部品・モーター: ロボットの関節を動かすための高性能モーター、減速機、アクチュエーター。
- ロボットハンド・エンドエフェクタ: 多様な作業に対応する高性能な多関節バイオハンドを含むロボットハンドやツール。
- アシストスーツ: 作業員の身体負担を軽減するパワードスーツやアシストウェア。
3. ロボット活用ソリューション
- ロボットSIer(システムインテグレータ): ロボットシステムを工場や現場に導入するためのインテグレーション・コンサルティングサービス。
- クラウド・遠隔制御: ロボットの遠隔監視や遠隔操作、データ管理システム。
日経平均は5万円後、波乱の展開へ。
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