ＷＢＣ決勝に気を取られながらも強い相場を見せつけた。
小型、コア30は日本優勝を先取りするかのようにＷＢＣ試合終了に向け一段高となった。
ＲＥＩＴを含む東証指数は全面高、日経ＶＩは低下と前引けの東証はＸ勝ち、エックスゲームの優勝だった。
東証プライム上場の９割の銘柄が上昇という圧勝だった。
△大谷工業が快投。
前引け間際に￥1万高値と大谷投手を応援するかのような買いが入った。
スライダーのような買いが入り前引けは高値圏￥9900 ＋1150の勝ち投手で終えた。
6125岡本工作は高値引け、岡本硝子 オカモト 村上開明堂など、ＷＢＣ関連株は圧勝だった。
インフォネット アルファＰ セルシード エデュラボ バーチャレクス エレメンツ 桂川
ＪＴＰ ホウセイ ヘッドＷの10銘柄が上げ率10％以上
10年来高値13
12か月高値56
昨年来高値53
Ｓ高９銘柄、Ｅｄｕｌａｂ ＪＴＰ インフォネット 北川精機 ヘッドＷ イメージマジック
ＥＬＥＭＥＮＴＳ ＨＯＵＳＥＩ 桂川
▼ＪＩＧ アクセスが下げ率10％以上
マクセル急反落、ウェルプレイド大幅安の敗北。
10年来安値５
12か月安値12
昨年来安値17
Ｓ安なし
会員専用のサイトで、グロース市場を中心に新興個別銘柄の値動き、市況、株価に影響を与える個別材料・注目点・投資のヒント等をタイムリーに情報提供。
相場の流れを掴み、各種情報から投資先を選定していきたいという方におすすめです。
お申込みはこちらから
