2023年の出生率は過去最低に、8年連続で低下
合計特殊出生率:1.20
厚生労働省が2024年6月5日に公表した「人口動態統計」によると、2023年の合計特殊出生率は1.20となり、統計を取り始めて以降初めて1.2を下回り、過去最低となりました。前年と比較すると0.06ポイント低下しており、8年連続で前年を下回っています。
都道府県別出生率
都道府県別の合計特殊出生率で見ると、東京が0.99と初めて1を下回り、最も低い値となりました。次いで沖縄が1.13、福岡が1.17と続いています。一方、山梨が1.47、宮崎が1.46、富山が1.45と最も高くなっています。
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