マザーズ指数

8/27高値1156.5、8月の上値追いは終わった可能性が高い。

8月は、7月末安値952.75と7/02安値941.85を割れず推移し、8/18から上げが加速した。
マザーズは200日線876に対し1100の推移と25%の上方乖離の位置。

下降線となった5日線1135が上値を抑えようが、逆に上向きの25日線1050が下値を支えよう。
6月の上値抵抗線1065 高値1067.29も下値を支える要因。

日足一目均衡表の雲1001~939からは、8/5の大引けで完全脱出して17日目の滞空で足が崩れた。
転換線1106を割れて引けた場合、来週、九月は調整を強いられる。

ボリンジャーの+2σ1170割れから、+1σ1109も割れ、2σ1048意識となる。
ボリンジャーのレンジが広がり、荒れやすくなってきた。

ストキャスティクスでは8/27が完全な天井。月末~9月初は調整となろう。
底入れ反転は9/7辺りか?
サイコロ66.66%で下げ余地あり。

新値三本足は、陰転三本目を回避し陽転四本で、更新を1151まで上げてしまった為、陰転1086意識。

・マザーズ週足
6月の最終週に1067.29高値でコロナ・ショック後の高値を付けた時の陽線から、
大陰線、陽線、陰線、陽線を繰り返し、陰のたすき線から陽のかぶせ線が出て上げ加速、三連の陽線形成から今週はほぼ確実に陰線。

13週移動平均線1026が、下値支持となろう。100週移動平均線893への意識は遠い。
7月安値941.85が今秋の抵抗となろう。

週足の一目均衡表では、転換線1049意識の調整、
雲802はかなり下で、雲入り意識となるにはまだ早いが、
雲は急激に下降しており、下げに脆い時間帯に入っている。

基準線841も遥か下方。
ストキャスティクスでは、7月末を起点に反転、
今週が天井となる可能性が高い。

ボリンジャーでは、+1σ1047意識の調整。
下は、σ876で問題外、上は、+2σ1218で遠すぎる。

サイコロジカルラインでは6月末に100%に到達しド天井、調整は進むもまだ66.66%で調整余地はある。

パラボリックでは、七月末に上昇終了となったが、1065を超えると再上昇に入るった。
967を割るまで上昇相場。

新値三本足は、陰転二本から陽転二本、更新1134 陰転958。

・マザーズ月足
反発の陽線で八月を終えそうだ。
コロナショックでの底入れ後、6月まで三連の陽線、7月はコロナ・ショック後、初めての陰線、四か月ぶりの陰線だった。

60か月移動平均線984を回復したことから、100カ月移動平均線888への意識は遠のく。

一目均衡表の雲下限1000が抵抗だったが、8月は雲入り達成、雲上限1131が上値抵抗として意識されている。
1000維持なら調整後に雲抜け期待。

月間出来高は6月にピークを超え、二か月連続の減少で八月を終えそうだ。

基準線、転換線は841レベルで意識の外、問題外。

マザーズ指数は、コロナ・ショック後高値1067.29奪回も、2018年VIXショック前高値1367.86は遥か上空。
しばし雲の中、1000~1131のレンジ内となりそうだ。



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