7日は9月の米雇用統計、米金融政策、今後の利上げ予想■FOMCスケジュール

オーストラリアの利上げ幅が
景気減速を受け、前回の0.5%から0.25%と縮小したことを受け、
米金融引き締めも鈍化するのではないかと期待が広がっている。

11月まで時間があるので、
ここでも期待で戻す展開がしばらく見られそうだ。

10/3

米金融政策、今後の利上げ予想

9月末時点での予想であり、
今後のCPI、経済指標の発表内容により、
大きく変わることもある。

2022年
11月、12月ともに0.75%ポイントの利上げ、計4.25%
年末のFF金利中央値 4.625%

利上げ予想を11月が0.75%、12月が0.5%、
来年2月は0.25%とし、
ピーク水準を4.5~4.75%。

12月は0.5%との声もあるが、
CPIが高止まりしている現状では現実から逃避した、
甘い希望ともいえる。
前回はその現実逃避がショックを招いた。

CPIが6%とか、大きく下がるような数字が出れば、

CPIが6%とか、大きく下がるような数字が出れば、
現実味を帯びる可能性もあるが、高止まり水準では可能性は低い。

2023年
2月0.5% ポイント、3月0.25% ポイントの利上げ、
9月のFOMC より利下げ開始か?

2023年のFOMC会合は22年とほぼ同じスケジュールで開催されると想定、
日程は確定していない。

9/22

FOMCの参加者による22年末時点での政策金利見通しの中央値は4.4%。
前回見通し(6月)の3.4%から1.0上昇し、
年内に予定される残り2回の会合で1.25%の利上げが必要となる。
この結果を踏まえると、11月の次回会合も0.75%の利上げ、
12月に0.5%の利上げが必要となる。

23年末時点の政策金利見通しも4.6%と、
前回見通しの3.8%から引き上げた。

FRB高官は、インフレ抑制最優先と発言。
来年の早い時期までに政策金利を4%を超える水準に引き上げる必要がある。
来年の利下げ転換はないだろう、タカ派発言

     開催予定日
第1回 1月25日~26日
第2回 3月15日~16日  0.25%
第3回 5月3日~4日   0.5%
第4回 6月14日~15日  0.75%
第5回 7月26日~27日  0.75%
第6回 9月20日~21日  0.75%
第7回 11月1日~2日
第8回 12月13日~14日

FOMCとは「Federal Reserve Open Market Committee」の略で、
日本語訳で「米連邦公開市場委員会」という。

FRB「The Federal Reserve Board」は、
日本語で「連邦準備理事会」
日本の日銀と同じ、アメリカの中央銀行制度の最高意思決定機関で、
FOMCはFRBが定期的に開催する会合。
金融政策のひとつである公開市場操作の方針を決定する委員会。

世界金融市場を左右するため注目される。