TOPIX-1/13

反落、今週は1993スタートにてこの程度の下げなら週足は陽線で終えそうだる。

75日移動平均線が2002まで低下したことにより再度、超えてきている。
本日で二日目、目先、押し目形成の動き。

5日移動平均線は2001まで低下し、75日線とデッドクロス。
25日移動平均線1992意識の調整。

週足は13週移動平均線2001を明日、維持できれば、再上昇の目がある。

前年12月第一週の長い下髭の陽線、終値1957が今だ下値と意識されている。
1957、下髭1914を割れなければ、21年9月2120が再度、意識される。

前年11月の上値2050が当面、上値を抑えよう。
11/16高値2062は、金融増税の懸念で崩されただけに、増税不安があるうちは抜けないだろう。

現政権は、金融増税、住宅ローンの減税控除率の引き下げ、エコカー減税終了、固定資産税特例延長廃止、大株主の総合課税適用なども目論み、財務省の使い走りとなっている。
このままでは、日本株の低迷は長引くかもしれない。

まん防などコロナ対策による経済活動停滞が懸念される上、米QT、利上げ、テーパリング開始など波乱イベントは多く、金利、VIX、強欲指数 MOVE指数に注意しておきたい。

強欲指数
http://money.cnn.com/data/fear-and-greed/
MOVE指数
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-MOVE/

MOVE指数は債券版VIXで米利上げに対する恐怖心は峠を越えている。

新年に入り、25日移動平均線が、上向き転換しTOPIXの下値を支えている。
5日線が200日とゴールデンクロス状態は続いており、立ち直りの可能性がある。

昨年、日足が、11/10四陰連、11/30五陰連 12/14五陰連と連続陰線の機会が増えていたのは相場の弱さの証。
今回の調整が終えても、折に触れ些細な理由で急反落するだろう。

日経平均は、2021年10月の銘柄入れ替えにより、9月末までと10月からの指数の連続性が途切れ、
その前後が別の指数のようになってしまった。
2000年にも似たようなことがあったが、また同じような愚行を冒している。

指数チャートを見るときは、TOPIXを見た方がいい。
だが、そのTOPIXも4月の市場再編で、中身がガラリと変わる可能性がある。
1/11プライム銘柄の発表から、その動きを織り込む動きが始まろう。
4月末、5月末と毎月末の浮動株リバランスに加え、
流通株式時価総額が100億円未満の銘柄は「段階的ウエイト低減銘柄」に指定し、2022年10月末~2025年1月末まで、四半期ごとに10段階で構成比率を下げて除外する。
2023年10月に段階的ウエイト低減銘柄の再評価が実施される。
年間売買代金回転率が0.2回転以上だと評価対象になる。
その結果、2025年2月からが、今回の市場再編の結果を受けた新TOPIXの算出となる。

2022年、寅年相場は、二極化、格差相場となりそうだ。
グロース~ハイテクの天井形成、バリュー株復活がみられる。

月足
前年11月末は、終値1928.35と月足としては非常に珍しい安値引け。
12月は孕みの陽線。
1月は2015.61スタート。

2021年
8月、アフガン陥落、テーパリング&トヨタショックなどで1877.38安値、底入れ。
9月の月足は陽線だったが長い上髭。
10月は逆に陰線だったが、長い下髭。
11月は、包みの大陰線。
12月は、孕みの陽線。

6か月線1987 9か月線1965維持なら上値追いが続く。
12か月線1950が長期的なポイント。

三か月線と六か月線のデッドクロスは回避しており、上昇継続の可能性が続いている。

2021年9月の月末値2030を超え、月末終値ベースのバブル崩壊後高値となるなら
寅年相場は、米S&P追随で上値を追う可能性がある。

10月   確定レンジ  高値2041 安値1927
11月   確定レンジ  高値2062 安値1928
12月   確定レンジ  高値2014 安値1914
1月   予想レンジ  高値2175 安値1823
2月   予想レンジ  高値2200 安値1777

~2022年3月   高値2250 安値1750
~2022年9月   高値2300 安値1666
~2022年12月   高値2400 安値1500
~2030年     高値3000 安値1200

2021年 2013.71 3月高値
2021年 2120.18 年初来高値
1989年 2884.80 算出来高値
2012年 692.18  平成初期バブル崩壊後安値