1357日経ダブルインバース

ネット証券顧客の人気銘柄、
NISA投資家の保有銘柄、
日々の出来高、売買代金上位を見ていると、
かならずETFの(1357日経ダブルインバース)が出てくる。

コレって?
最後は?どうなるんだろう?

100円台低位株?2桁低位?になるのか?

1689天然ガス?みたいに¥1カイ-¥2ヤリになるのか?

併合って手はあるな。

原資産の日経平均先物がグングン上がり、純資産は棄損している上、
高額な信託報酬と、信託財産保留額をチビチビ引かれ、
監査法人に監査報酬、証券会社に先物売買手数料を取られ、
さらにSQの度にロールオーバーコストがかかる。

いくら、ETF自体の売買手数料が無料でも、
ETFの純資産がドンドン減価していくよな。
日経平均が横ばいでもコスト負けする。

やってる人って、信託報酬くらいは知ってるだろうけど、
信託財産保留額とか、知ってるのかね?

カラウリとか先物のウリとかを怖がる人が、
安易にDインバースのカイという形で実質ウリ参戦するから、
弱気系ETFって、売り方を捕獲するためには、
画期的な商品だと思うね。

この相場、1571日経Dインバースなど売り方のシコリを
燃料に上げている感もあるしね。

四季報ベースの純資産残高は、¥2747億。
8/24時点、¥3389億。
うち信用カイが¥1.2億口ほどあって、推定¥1000億のシコリ。
ウリ残も234万口あるけど微々たるモンだね。
この倍の¥6000億規模の潜在的買い圧力となるワケだ。

ダブルインバースは、2014年7月に上場して
その時の初値¥5270 高値¥5700、
そのころの日経平均は¥14000くらい。

日経平均が当時の倍の¥28000にも届かない
¥23000前後の伸び悩みなのに、
Dインバースは、¥5700 → ¥711と、8分の1レベル。
逆テンバーガー、株価十分の一すら視界入り。

オレの言いたいことは、証券会社や投信委託会社が設定した、
ワケのわからん組成商品を、経費、仕組みや
カラクリも知らずに、中長期で保有なんてしちゃイカンって事ね。

空売りならいいけどね。

下げを予想するなら、素直に先物の新規売り建てが一番、いいよ。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。