1357ダブルインバース・・・

NISAで、1357ダブル・インバースを買ってる人が多いって、
マネー雑誌のなにかの統計に出てた。

発行株は、4億1446万口。うち信用カイが1億口ほど。
信用で¥800億相当、全体では、¥3315億相当が水浸し状態。
すなわり潜在的カイ圧力となる。
全部、買うワケじゃないけど、信用カイの¥800億は、
いずれ反対売買、または現引きを迫られる。

インバースのカイ=下げ希望のウリ豚なので、
買い玉の値下がり、水浸しは、インバースの投げ売り、
すなわちサキモノに買い需要を呼ぶワケね。

連中のカイコストはおそらく¥800以上だから、
今日の¥720安値では総ヤラレ。

2014年7月に¥5700してたダブル・インバース、
当時の日経平均、¥14529安値。

ダブル・インバースと日経平均、1:2.54の比率。
今、¥720と、¥23300 1:32.36の比率、
日経平均¥14529 → 23300と、倍にも満たない1.6倍。
なのに?ダブル・インバース¥5700 → 720と、
八分の一、正確には、7.91分の1、-88%で、
半値以下どころか、元金の12%になってしまって、
逆テンバーガー、10分の1が目前という事に気が付かない?のだろうか?

あくまで日次の変動率のダブル・インバース、
すなわち1日1%、下げれば、2%上がるワケで、
日経平均が中長期で半値になっても倍になるってワケじゃなく、
0.8%の信託報酬を払いながら、不利な投機で、
さらには信用で買う人ってどう考えているンだろうか?

コロナショックの時は、日経平均¥24000処から、
¥16358安値と、半値¥12000になってもないのに、
ダブル・インバースは、¥848から、¥1730高値と、
倍になったので、こういうトコで使う分には、
信用でレバレッジ効かせ、源泉分離で済むことを考えれば、
個人の場合は、先物のウリと比べても有利な面は強いけどね。

それ以外にも、日経レバレッジの27万口、¥54億相当の空売りや、
その他、レバレッジETFのウリ残、インバースETFのカイ残などが、
ごっそりとシコってしまい、拗れまくっているのが現状だね。

日経レバレッジの信用ウリ、Dインバースの信用カイには、
追証の懸念もあるから、反対売買も入るだろうし、
現物ならいいだろ?と現引きしたら、信託報酬をチビチビ抜かれ、
先物の限月交代の度にロールオーバーコストが天引きされるだけだし。

他にも、日経平均¥2.3万抜けで、ストラドル、ストラングルを、
など、日経平均オプションで、ショートの合成ポジションを取ってたら、
コールだけがブチ上がり、プットの下げは限定的だから、
先物にヘッジ買いを入れる必要が出て来るね。

しかも明日はSQ、ラージ先物しかやってない人には関係ないけど、
ミニ先物当限、オプションをやってる人で、曲がってるとスゴく焦りが出る木曜後場。



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