VI(ボラティリティ・インデックス)について

知識を増やしておこう。
VIについて、
どうぞ。

予想変動範囲=VIX/√12
例えばVIX指数が18なら予想変動範囲が5.2%で、
今で言えば、日経平均、約¥1000上下の可能性ってトコ。
ごくごく平常な値という事だけ知っておけばいいでしょう。

√12 = 3.464 だから、VI18なら?18/3.464 = 5.196 (概ね5.2%)

すなわち、週末のVI20.98の場合、20.98/√12
20.98 ÷ 3.464 = 約6.05%
日経平均¥22751の6.05%は、¥1376 
高値¥24127~安値¥21375が、今後30日間の予想レンジとなる。

¥21375なんて、ならね~よ(笑)
とは思うけど、一か月後にはありがちな値だね。
VIスゴイ。

逆に上値¥24127もありえないとは思うけど
無きにしも非ず、だね。

あくまで机上の計算ね。

同じように例えば、コロナ・パニックのピーク、
3/16 60.86 当時の終値、日経平均¥17002で計算してみよう。

X = VI60.86/√12 で、60.86 ÷ 3.464 = 約17.56% 

¥17002を中心に、~4/16まで、上下¥2987幅の変動予想。
戻しても¥19989、さらに下げたら¥14015と、
とんでもない恐怖に怯えすぎて、ありえない下値を夢想していた逆バブルだったと言える。

3/17の日経平均終値¥17011、安値は¥16378まで、
3/18¥終値¥16726、3/19安値¥16358あって大引け¥16552

¥14015予想なんて過剰だったね。

ただその後、30日間の戻り高値は4/14¥19705だったので、
VIによる30日間、戻り高値最大値予想¥19989は、当たらずも遠からず。
いや、その差、¥284は、そこらの評論家とか証券マンの予想に比べたら?
ビンゴ!大当たり!と呼んでもいいンじゃないかな?

逆に今年最小値だった、2/20、15.66の時は、
日経平均終値¥23479から、30日間、予想変動率4.52%
そこから¥1061しか上がらない事を示唆。
30日間高値最大値¥24540がVIからの日経平均高値予想。
現実は、その後、2/25¥781安、2/28¥805安を交えた五日続落。
¥1061高どころかド天井。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。