TOPOX週足-8/20

日足は200日移動平均線1880意識の分水嶺、喫水線に差し掛かっている。

8/12まで戻り高値を更新し、終値で、6/25の週以来の高値となっていた。

週足は、2週連続の陽線から大き目の陰線。

1月終値1808は遥か下だが、2021年高値を付けた3月の終値1954を一時、超えるも維持しきれなかった。

日経平均や、中国株が足を引っ張る上、アフガン、米テーパリング懸念、トヨタ減産など、複合要因で、2000回復は断念。

週足1900割れの週末は、崩れの前兆となる。

13週、26週線を下回っており、コロナによる上昇相場からテーパリングなどネガティブ要因を織り込む相場へ。

日経平均と違い、日銀の支えが入りうるが、ここもと日銀は全く買っていない。

コロナ・デルタ株に加えガンマ株発生、中国周政権の中国企業イジメ、
複合要因で悪材料が重なり、アジア全土の不穏な空気の中、日経平均に続き夏の新高値チャレンジは断念。

SBGやFリテイの下げはTOPIXへの寄与が限定的だったが、トヨタや海運はフルにマイナス寄与する。

パラリンピックは、無観客となりそうで、恙なく終えるだろう。
旧盆を終え、人流のピークも超え、コロナ拡大が峠を越える可能性がある。

日々のコロナ感染者数増加がピークに達し、減少が見えて来れば、それをネタに先物から買い仕掛けする可能性もある。

新学期が始まり、学校感染からの家庭内感染となるまでに、刹那、戻りを試す可能性もあるが、
バブル崩壊後の週末終値ベースの最高値2013.71は当面、越えれないだろう。

3月高値からかれこれ、5か月の調整。

反転した際は26週線1933 心理抵抗1950 今月高値1970 7月高値1973、6月高値1983が目標になる。
2000は遠い。

日銀のETF買いは4月、1回。5月はゼロ、6月は一回、7月はゼロ、
8月もゼロ。

5月の月足は、わずかに陽線。
6月も陽線で、6月まで4連の陰線だった日経平均とは明らかに違う。
7月は陰線だったが、8月は陽線が建ちそうだったが、ここにきて陰転。

3月19日2013.71高値を天井意識。
4月、6月と高値を切り下げ、下値慕いだが、日経平均と違い深刻な崩れではない。

1900への早期回帰がかなわねば、チャートが崩れる。

コロナ彼岸底3/19から一年と五カ月、令和2年4/07緊急事態宣言から一年四か月、
令和相場も三年目。

13週線がギリギリ最上段で、26週、52週、78週、100週と、
順に並ぶ、かろうじてパーフェクトオーダー状態だったが、
株価が13週・26週を割ってしまい、チャートは崩れつつある。

結局、ダウ・SPなど海外株の最高値の影響よりも、日経平均の下げに足を引っ張られた。