TOPIX-10/29

前週末2002は下回って終わりそう。

13週移動平均線1997との絡み合い。
10/20 25日移動平均線回復も、その日の日足は陰線、終値2027と25日線2025に迫っていた。
25日線は下向きではあるが、5日線と疑似ゴールデンクロスを試みたが失敗。
一時的に越える戻り25日線が抜けない状態。

9/14を100として、90割れまで下げた日経平均に比べ、TOPIXは92割れまでしか下げておらず、押しが浅かった。
10/14から戻りは日経平均の方が良い。

下げと戻りとトータルで見て、TOPIXの方が9/14高値に対して、近い位置にいる。

年初から見れば日経平均106に対しTOPIX112と圧倒的TOPIX優位、
コロナ彼岸底やアベノミクス初期から見ると、日経平均の方が優位で推移している。

日経平均は、10月の銘柄入れ替えにより、9月と10月の指数の連続性が途切れ、
その前後で別の指数のようになってしまった。
2000年にも似たようなことがあったが、また同じような愚行を冒している。

指数チャートを見るときは、TOPIXを見た方がいい。

9/14高値2120とコロナ後高値更新で青空天井だったが、
9/25 戻り高値2105から、岸田不安でWトップの天井。

九月の週足は5連の陽線だったが五本目は陽線ながらも全週末比でマイナスだった。
四本目も、陽線幅は前週より小さくなっており頭打ち感が出ていた。

8月は、アフガン陥落、テーパリング&トヨタショックなどで1877.38安値、底入れ。
月末に戻りを演じ陽線を建てた。
下値支持1900を一時割るも、8月始値1927 月末1960と、月足陽線。

9月の月足は陽線だったが長い上髭を引いてしまった。
せっかくの高値更新を、岸田ショック、日経平均銘柄入れ替えの悪影響で帳消し。
10月は2010を超えて終えれば陽線。
9月末2030は越えれないだろう。

日経平均と違って、終始、6か月線を上回っての強い動きが続いている。
8月と今月10月に一時、9か月線を割れたが、現在は上方乖離している。

10月   確定レンジ  高値2041 安値1927
11月   予想レンジ  高値2175 安値1823
12月   予想レンジ  高値2222 安値1750

~2021年末    高値2222 安値1750 
~2022年3月   高値2250 安値1700
~2022年9月   高値2300 安値1666
~2022年12月   高値2400 安値1200

2021年 2013.71 3月高値
2021年 2120.18 年初来高値
1989年 2884.80 算出来高値
2012年 692.18  平成初期バブル崩壊後安値