TOPIX 週足-10/30

日経500先行で、TOPIXは1%以上の下げ率、後場の日銀ETF買い出動はこのままなら確実。

TOPIXは、週足で、13週移動平均線1615を割り込んでの週末となる。
52週線1586 26週線と78週線、100週線1578も目前に迫っており、危機的な状態。
26週線と78週線、100週線がゴールデンクロスしそうな事は救いになっている。

このゴールデンクロス地点1578がTOPIXの生命線。

1578を割れば、七月末にコロナ拡大、アドバンテストショックなどで6日続落した、1496意識の調整に入る。
ただその1496には、コロナ・ショック前の昨年8月1465 6月1490 ブラッククリスマス1408など、強力な下値支持が控え、下値は限られる。

ここもと三菱重工 川重などの重厚長大産業やJR各社、電力各社や、化石燃料会社の株の下げがきつくTOPIXの足を引っ張っている。
これらの指数寄与が少ない日経平均は強く見える裏で日本株の実態は悪い。

一目均衡表では、週初から転換線を割り込み基準線1542意識の調整入り。

ストキャスティクスでは今まさに底値形成に向かう最終局面。
来週、再来週に底値形成となろう。

サイコロやRSIでは下向きながらも強い方向感がない。

パラボリックは、週末1584割れで陰転する。
8月に入ってからの12週連続の上昇トレンドに終止符。

新値三本足は、未だにコロナ・ショックからの陽転を果たせず、3月に三本目の陰線を入れ陽転1713に届かぬまま調整しようとしている。



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