FOMC後 10時過ぎ-7/28

米連邦公開市場委員会(FOMC)では、市場予想通り+0.75%、利上げでダウはイベント通過、売り方の踏み上げなどで$436高の米株高。
パウエルFRB議長のハト派発言もあり、米株急伸、全面高。
金融引き締め強化を後退させる期待で楽観ムード。

日本株もつれて上昇も現物寄り前の先物市場で目先、強気感がピークに達した感もある。
日経平均続伸で、¥2万8000回復もTOPIXはマイナス、円高や時間外の米株価指数先物の軟調を嫌気。

■FOMCでは、予想通り通常の3倍+0.75% 利上げ、ペースを加味すれば通常の6倍
■インフレ抑制を優先し、9月FOMC以降も利上げ継続へ
■パウエル議長は、累積的な金融引き締め効果の経済とインフレへの影響を評価し、利上げペースを緩めることが適切、と。
■パウエル議長のハト派発言部分を極端に好材料視し、米株は会見後に急騰
■9月FOMC以降の利上げペース減速期待で買いが入った。
■Mソフトなど主力ハイテク株が好決算で急伸し追い風に
■ナスダック総合は+4.1% 今年最大の上げ率

■米株高を受け、日本株も買い先行だが、クライマックス通過感も。
■寄りで買い一巡。思惑外れの売り方の踏み上げも一巡。

■日経平均節目の¥2万8000近辺は、戻り売りが出ている。
■ダウの上げ幅の割に夜間取引の日経平均先物は+240円と小幅高にとどまっていた。

■国内、4~6月期決算発表 本格化
■7211三菱自 23年3月期の連結業績予想を上方修正し、年初来高値¥506高値
■4063信越化 市場予想を上回る通期見通しで¥17,560戻り高値

■武田、村田、アドバンテスト、オリエンタルランド、日産などが決算発表予定

◆IPO グロース上場2件
 5035HOUSEI ¥570 買い気配  公開価格¥400
 5034ウネリー ¥1745 買い気配 公開価格¥1290

■米 4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値発表
■アップルやアマゾン、インテルが4~6月期 決算発表