7月第三週の相場-7/21

今週は日経平均は¥27,003で始まり、高値¥27,646と、行使価格¥27,750の意外高。

19~22日、四日立ち合いとなる。

週足チャートはわずかなギャップアップ、13週、26週移動平均線を超え、さらに100週線通過から、52週線¥27,792に迫る力強い上げ。

週足一目均衡表基準線回復、ストキャス上向き、ボリンジャーσ¥26830を下値支持に変え、+σ¥27,445回復。

米インフレ懸念、利上げ警戒がやや後退、米株大幅高で、世界同時株高の流れ。
厳密には、世界同時リバウンド、オーバーシュートの巻き戻し。

反対売買主導で、目先の短期筋が追随し上向きの流動性が発生した所に、アルゴなど機械筋の買いが便乗しているようだ。

国内コロナ拡大はスルーされている。コロナ飽き相場。
景気の悪化、低迷はかなり織り込み、常識の範囲内なら問題なしと解釈している模様。

出来高は伴っておらず、しばし上値追いが続こうが、いずれ米株が止まれば失速しよう。
その際、急反落となれなければ、個別物色はこのまま、夏休み~盆休みと続き、いわゆる夏相場、サマーラリーに突入する可能性がある。

日経平均は、前週末終値¥2万6788を上回り、6月メジャーSQ週の終値¥27,824、SQ値¥28,124 6/9高値¥28,389を志向し始めている。

■前週の日経平均は週間で+271円(+1%)
■Fリテイ主導の上げから半導体など幅広い銘柄が指数をけん引する相場に。
■7月FOMCは?+0.75%?+1%?
■米6月 米小売売上高は堅調 ミシガン大期待インフレ率は低下。
■ダウ30種、ナスダック総合、S&P500は6月の年初来安値維持と底割れ停止
■CPI飽き、米利上げ警戒売り一巡の声もある。

■日本はコロナ拡大も、行動制限の兆しは薄く、コロナ飽き機運も?

■19日 ネットフリックス 時間外で株価大幅高 +7%
■20日 テスラ 決算発表
■20日 日電産 決算発表

■日銀 20~21日 金融政策決定会合 21日結果公表 黒田総裁 記者会見
■金融緩和継続の見通し、日米金融政策の違いは明白、円安・ドル高はここにきて一服感
■欧州中央銀行(ECB)21日 理事会 11年ぶり利上げへ
■26日 FOMC ~27日
■27日 権利付き最終
■29日 暦上の月末

■8月11日 休場 飛び石連休
■翌日12日OPのSQ 
■15日 終戦記念日