14時の場味-11/9

東証指数は全面高、上がり過ぎで高所恐怖症から、日経VIも一時22台に上げている。
騰落銘柄の片寄りや、VIの上昇、わずかだがS安銘柄もある事、好業績を発表しても売られている株がある事、弱気系ETFは別にしても、年初来安値がそこそこあることなどから、あまりいい上げとはいえない。

とはいえ、日経平均の上げっぷりは、海外も含め投資家の関心を集めることとなる。

ドコモ株売却代金の還流という日本独自の好需給材料がある上、1357ダブルインバなどでポジションを拗らせた売り方が作る不本意な好需給が重なり、評論家も驚きの日経平均上昇となっている。

日経平均2.4%高、日経500が1.96%高と、新興市場指数のような上げっぷり、急落後のリバウンドのような上げっぷりを見せる現状は異様ともいえる。

一説には、コロナや大統領選挙で抑えられていた上値が、爆発したとの声もある。

△ダイヘン SMC SBS 正興電などが上場来高値。
アウトソーシング 日鉄鉱業 巴 カカクコム ファナック Misumi CARTA
ユニ・チャーム 福井銀 丸和運輸 IIJ ヒノキヤ NJSなどが

省電舎 アイスタイル EF-ON フルッタなど17銘柄がS高。
近鉄エクス 飯野海 浜井産業など172銘柄が年初来高値。
少なくはないが、日経平均¥600高、¥25000目前、29年ぶり高値の割に物足りない。

バンダイナムコ ホンダ ブイキューブ キリン M3 9984SBG NTT 第一三共
アドバンテ レーザーテック 楽天などが売買代金を伴って上げ率4%以上。
ファーストリテ 信越 SMC 東京エレク TDK 日本電産 キーエンスなども高い。

▼日経VIが低下してきた。朝方は21.01と20台目前だった。現在21.44 -0.15

エーザイ スクエニ JAL シャープの下げが目立つ。
日経平均の新値更新日にしては主力株の下げが目立つが個別悪材料にて仕方ない。

ANA 任天堂 カラダノート Retty BASEなどが安い。



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