需給関係-11/12

カラ売り比率が40%となる日もあるなど、事、ここに及んでもまだ空売りを繰り返す投資家が絶えない。

例えば、1570日経レバの日証金貸し株残は、11/04→11/05にかけ倍増し130万口、¥300億規模に膨らんだ。
11/11時点で111万口の残高。
信用売り残は、11/10時点で229万口と直近四週の最大値となっている。
金額ベースで、¥600億規模のシコリ。

反対に1357Wインバの信用買い残は期日接近で10/30、7731万口まで減少したが、その時点で、平均買い値を¥740と仮定して¥5720億規模の信用のシコリがある。
11/06時点ではさらに1119万口に増加と踏みあげるどころかナンピン買い増しして、ポジションとしては売り乗せる結果となっている。
これらの反対売買で、目先的に上げ余地は広い。

さらには、ドコモのTOBによる売却資金が現金で還流し、金融緩和、財政出動、給付金と合わせ、好需給は、目先の株式相場の方向を捻じ曲げるほどに潤沢だ。



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