車にQi充電、25年に実用化? 道路を走るだけで充電、電気代いらず?

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大林組はデンソーと、道路に埋めたコイルに電源から電流を流して磁界を発生させ、
その上を通過したEVに積んだコイルにも電流を生む「磁界結合方式」と呼ぶ手法を利用し、
走行中のEV自動車に道路から無線給電する技術を開発する。
2025年をめどに実用化を目指す。

スマートフォンなどで利用されている、ワイヤレス充電Qi(チー)
Qiは「ファラデーの電磁誘導の法則」を使用して、
電気を送る側の本体には送電用のコイル、
スマートフォンなど充電する側の端末には受電用のコイルが組み込まれ、
この送電用のコイルに電気を流すと磁界(磁束)が発生し、
受電用のコイルがその磁界に近づくと、
その磁界を打ち消すための誘導起電力が発生する。
Qiは、この誘導起電力を使い、端末の充電を行う。

■EV自動車関連銘柄

1802 大林組
4100 戸田工業
4080 田中化研 
7211 三菱自動車工業
7203 トヨタ自動車
7201 日産自動車
7267 本田技研
9613 エヌ・ティ・ティ・データ
6902 デンソー
6662 ユビテック
4971 メック
6728 アルバック
3089 テクノアルファ
4004 昭和電工
6502 東芝
7011 三菱重工業
8071 東海エレクトロニクス
6508 明電舎