日経平均-3/23

日経平均¥28,281目標。

日足は疑似W底と疑似ゴールデンクロスを達成し、半値戻りの相場に入っていることは売り方にとっても否定しがたい事実。

日経平均の下げは21年9月から半年、春~夏には、半値戻り¥28,285期待。

高値¥30,795 → 2/24安値¥24,681で、下げ幅¥6114、
半値戻りは¥3057幅、日経平均¥27,738達成。

先物が2月高値¥27,860(現物換算¥28,095)を抜けば、さらに上げ足が加速する。
すでに現物は2月高値を超えており、その日は近い。

日経平均は、7日続伸、前週は全日上昇、今週も今の処、全日上昇。

日経平均3/09安値¥24,681 → 今日の高値¥28,012は、¥3331幅の大幅上昇、
25日、75日移動平均線も抜き、100日線にもワンタッチ、5日線も上向き転換し、目先は200日線¥28,281が期待できる。

前週の上昇は中身が濃い。
通常、続伸が続けば、徐々に上げ幅を縮めるものだが、今回は、月+145 火+38 水+415 木+890 金+174と、特に上げ四日目、木曜が際立つ非常に強い週だった。
3/10の日経平均¥972高は、三日続落に対する反発で、上昇とはいえないものだった。

25日移動平均線¥26,280を超えて4日目、定着した。
今年は二日連続の25日線超えすらできない軟弱地合いだった、3/18、彼岸に明らかに変化が出た。

日足は六陽連。しかも道中、四回、上方に窓を開ける強い足。

3/03は、前日比プラスでも陰線と売り圧力が強く、そこから鶴瓶落とし、
3/14も、前日比プラスだが陰線だったが、ここで売り一巡した。

前週は、100週線回復の大陽線、ほぼ高値引け。
前々週の金曜に失速も、週足は、2020年3月2週、2021年5月2週、10月2週、12月1週、今年の1月最終週に及ばぬも近いニュアンスの下髭陰線を形成し、
今週の連続陽線、78週移動平均線回復となっている。

今年2月4週の下髭陰線は、騙しに終わったが、通常、この規模の陰線下髭が入れば、少なくとも2~3週、長ければ5~10週規模の戻りに入る。

コロナ彼岸底では、日経平均PERが10.6倍だった。
現在は12倍台、3/08、09は11倍台でかなりいいところに来ていた。

3/18、日経平均EPS¥2062、BPS¥22,356前後。

日足の一目均衡表、基準線¥26,347、雲下限¥27,507から、雲抜けした。
¥28,500まで上値を伸ばせば、雲上限¥27,716が下値支持となる可能性がある。

遅行スパンが、2/14終値¥27,079だけでなく2/16高値¥27,486すらも超えており、彼岸底形成は、火を見るより明らかだ。

日足ボリンジャーは、σ25日¥26,289を下値支持とするだろう。
σ¥27,098も下値支持とする可能性があるが、それは+2σ¥27,907を週末で突破してからの話となる。

ストキャスでは、ほぼ限界まで上げ、今週末、来週にも下向きに転じそうな天井間近の形状。
天井形成、頭打ちから調整入りは近い。
ただし、底入れ後の反転、第一波にて、浅い調整で終えそうだ。
もちろん、まず今週、第一波の天井を形成する。
これはその後、第二波で抜かれる小天井となるだろう。

・週足
100週線¥26,666を超え、13週¥27,253も超えた。
26週¥28,053目標。

ストキャスが底値から急角度で上向き転換、
通常、この形なら3月第二週を起点に、3~5週は上昇が続く。

一目均衡表、雲割れは4週目の週末に、転換線¥26,686を超え、雲下限¥26,872に迫った。
¥25,000台は否定、¥26,000からの脱出から雲入り¥28,000達成となった。

2月高値¥27,880からは、これまでに比べ上げ幅は小さくなるだろう。
ここから、¥2000、¥3000と上げることは考えにくい。
自律反発、値ごろ感、買い戻しだけで通過できる所ではない。

ウクライナ開戦ショック安値¥25,775を回復し、停戦~終戦を見据えた相場。

3/09¥24681.74安値が彼岸底。

10月高値¥29,489など¥29,500前後の抵抗には、手が届かないだろうが、2月高値¥27,880は楽勝で通過した。

日経平均の下げは21年9月からもうすぐ半年、週足で四段下げ。
彼岸底から、半値戻りの反発相場に入ったようだ。
春~夏は株高が期待できる。
ここからは戻り売りから押し目買いに転じたほうが有利だろう。

21年9月高値¥30,795 → 安値¥24,681の下げ幅¥6114、
半値戻りは値幅で¥3057高、日経平均¥27,738目標となる。

BPS・PBR1倍¥22,500まで下げることは、今年の前半にはないだろうが、もし下げれば?下げ幅¥8295、半値戻りは値幅で¥4147.5高、日経平均¥26,647目標。

週ベースでは5週ぶり反発から続伸で週を終え?そう?

2月は、5週ぶり反発からの続伸で始まり、その後、三週続落だった。

週足は、四連陰からの大陽線 → 窓開けほぼ下髭なしの陽線。
直近8週の高値を超えてきた。

戻り抵抗78週線¥27,924達成。
100週線¥26,667は一時、割れたが終値ベースで三週目に回復した。

¥24,000台の完全否定から早くも¥26,000台すらも否定するリバウンド相場。

月足の24か月移動平均線¥26,340割れは非常に不吉だが、ひとまず回復し下髭での割り込みで終え月末値では維持しそうだ。

コロナ・バブルは終わり、戦時下相場から、戦後を見据えた相場へ。

仮に終戦しても、QT、脱ロシア、ウィズ地政学など、リスクは多い。
日本は別途、首相、政権の不安を抱える。

目先は、反転相場に入ったが、24カ月線¥26,388が維持できなければ、2021年9月高値を起点に、二年規模の下げ相場に入る可能性がある。
その際は、¥24,000割れから、PBR1倍¥22500などが下値支持となる。

今はその心配は必要ない。
2018年ザラバ高値¥24,448接近は否定し、チャートは好転した。

3年線¥24,817 4年線¥24,116 5年線¥23,509、7年線¥21,990 8年線¥21,307

月足の一目均衡表基準線¥23,576 心理抵抗¥23,333 

1996年引け高値¥22,666 雲上限¥21,905 
2015年引け高値¥20,868 2000年引け高値¥20,833

どうやら¥25,000意識の調整で収まったようだ。
ゆえに、数年~十数年レベルの大調整を回避し、半値戻りから2/3戻り¥28,757が期待できる。

2021年
9月   確定レンジ  高値¥30795 安値¥28179
10月   確定レンジ  高値¥29489 安値¥27293
11月   確定レンジ  高値¥29960 安値¥27819
12月   確定レンジ  高値¥29121 安値¥28791
2022年
1月   確定レンジ  高値¥29388 安値¥26044
2月   確定レンジ  高値¥27880 安値¥25775

3月   予想レンジ  高値¥28281 安値¥24681
4月   予想レンジ  高値¥28500 安値¥25000
5月   予想レンジ  高値¥29000 安値¥24444
~2022年6月 予想   高値¥30000 安値¥24000
~2022年12月 予想   高値¥30500 安値¥23500
~2023年12月 予想   高値¥31000 安値¥23000
~2024年12月 予想   高値¥32000 安値¥22500

2021年高値 ¥30795.78 
1989年高値 ¥38957.44 史上最高値