日経平均-3/18

行使価格¥26,750超えから¥26,800目前に伸び悩んでいるとはいえ、日経平均五日続伸は極めて上出来。

日経平均3/09安値¥2万4681 → 本日高値¥2万6789は、¥2100高を超え、25日移動平均線も抜き、日足の疑似ゴールデンクロス目前となっている。

3/10日経平均¥972高があったが、その前日まで三日続落で、¥1267下げていた後の反発で、今週の上げの方が中身が濃い。
通常、続伸が続けば、徐々に上げ幅を縮めるものだが、今回は、+145 +38 +415 全日の¥890高と、流れとしては徐々に上げ幅を拡大する非常に強い週だった。

日足チャートは、不吉な「化け線」を帳消しにする今週、全日上昇。

前週、金曜に失速も週足は、2020年3月2週、2021年5月2週、10月2週、12月1週、今年の1月最終週に及ばぬも近いニュアンスの下髭陰線を形成した。

今年2月4週の下髭陰線はほぼ騙しに終わったが、通常、この規模の陰線下髭が入れば、少なくとも2~3週、長ければ5~10週規模の戻りを示唆する。

コロナ彼岸底では、日経平均PERが10.6倍だった。
現在は12倍台、3/08、09は11倍台でかなりいいところに来ていた。

3/10、日経平均EPS¥2063、BPS¥22399前後。

週足の一目均衡表、雲割れは4週目と定着も、雲下限¥26,872に迫っている。
¥25,000台は否定、¥26,000からの脱出を試みている。
¥26,000台後半は戻りが鈍くなるだろう。新たな材料が必要な位置。
自律反発、値ごろ感、買い戻しだけで通過できる所ではない。

25日移動平均線¥26,280を超えて二日目、
今年は二日連続の25日線超えすらできない軟弱地合いだが、本日、変化の兆しがある。

ウクライナ開戦ショック安値¥25,775回復、停戦~終戦を期待した相場。

3/09¥24681.74安値が目先の底値か。

日足は今週、すべて陽線。
3/03の前日比プラスでも陰線、そこから鶴瓶落としとなったが目先は売り一巡したようだ。

10月高値¥29,489など¥29,500前後の抵抗には、当面、手が届かないだろうが、2月高値¥27,880くらいは期待してもいいだろう。

日経平均の下げは21年9月からもうすぐ半年、
週足で四段下げとなっている。
半値戻り程度の反発を、春~夏に期待する姿勢も持っておきたい。

高値¥30,795 → 安値は¥24,681と仮定し、下げ幅¥6114、
半値戻りは値幅で¥3057高、日経平均¥27,738目標となる。

仮にBPS・PBR1倍¥22,500まで下げれば?
下げ幅¥8295、半値戻りは値幅で¥4147.5高、日経平均¥26,647目標。

週ベースでは5週ぶりの反発で週を終えるだろう。
2月は、5週ぶり反発からの続伸で始まり、その後、三週続落だった。

週足は、四連陰からの大陽線。
前々週の始値を超えてきた。

78週線¥27,863は戻り抵抗と言うには遠くなった。
100週線¥26,580を割れたが今週末は回復できそうだ。

¥24,000台否定。

月足の24か月移動平均線¥26,340割れは非常に不吉だがひとまず回復した。
コロナ・バブルは終わり戦時下相場に入ってる。
仮に終戦しても次はQT相場となる。

2021年
9月   確定レンジ  高値¥30795 安値¥28179
10月   確定レンジ  高値¥29489 安値¥27293
11月   確定レンジ  高値¥29960 安値¥27819
12月   確定レンジ  高値¥29121 安値¥28791
2022年
1月   確定レンジ  高値¥29388 安値¥26044
2月   確定レンジ  高値¥27880 安値¥25775

3月   予想レンジ  高値¥28000 安値¥24444
4月   予想レンジ  高値¥28500 安値¥24000
5月   予想レンジ  高値¥29000 安値¥24500
~2022年6月 予想   高値¥30000 安値¥24000
~2022年12月 予想   高値¥30500 安値¥23500
~2023年12月 予想   高値¥31000 安値¥23000
~2024年12月 予想   高値¥32000 安値¥22500

2021年高値 ¥30795.78 
1989年高値 ¥38957.44 史上最高値