日経平均-12/1

前週末は、11月第4週のSQ値¥29325.64は遠のいた。

日経平均は、11月第一週終値¥29,611、第二週末¥29,609からも遠のいた。
8月、10月に似た短期的下値模索。

¥29,000を軸とした持ち合いから上放れしようとしたが、¥3万が重く失速。
岸田リスク、オミクロンなど下げる理由はあるが、それがなくとも¥3万を超えれたか?は疑問だ。
10月の銘柄入れ替え以降、上値が伸びなくなっている。

10/20高値¥29,489、9月第二週に週足で明けた上方の窓¥29,501を埋め、戻り高値¥29,880を超えたところで¥3万に手を伸ばさねば年内の高値超えはありえない状態だった。

週足ローソクは、10月初の二連の陰線から、陽線 → 陰線 → 連続陽線、
小陰線 → 小陰線 → 陰線 → 今週も現在は陰線。

26週移動平均線¥28,712、13週線¥29,261を割り込み、上昇期待は消えた。

2021年1月の安値¥27,002は依然、下値と認識している。
8/20ザラバ安値¥26954.81 年初来安値10/06¥27,293をW底、
それに7月安値¥27,419を加えた逆三尊を維持できるか?
¥28,000割れを週足で否定できるか?

夏の株安と岸田ショックで伺った大発会始値¥27,575は先物が一時、割り込んだ。現物は¥27,594安値。

7月最終週の終値¥27,272安値が2021年の下値と再確認中。

2/19の週の天井から、下げ相場30週目で底入れ。
9/14でWトップ完成も、10/06W底、11月末~12月に再度下値模索。

7/16の週の終値¥28,003 13週線¥29,265 8/12高値¥28,279が下値と意識されていたが、割れた事により戻り抵抗となる。
上値抵抗¥3万は岸田不安で重い上、日経平均一株利益は11/9に¥2026まで低下し、
PERで見て割高感が強く、上値期待はこの点からは乏しい。
さらに岸田不安でマインドも低下している。

10/12日経平均一株利益¥2025の時の日経平均¥28,230が適正水準か。

52週移動平均線¥28,708は戻り抵抗となろう。
26週移動平均線¥28,714も戻り抵抗。
13週移動平均線¥29,264は遠すぎて抵抗にもならない。
一定水準まで下降してから抵抗となろう。

一目均衡表週足では、雲入り¥28,589してしまい、雲と転換線¥28,875が戻り抵抗となる。

ボリンジャーでは、σ¥28,739が下値支持。
+σ¥29,578を超えて終えそうで、来週は、+2σ¥30,417も意識に入る。

ストキャスティクスは11/19に天井、現在60~17%まで低下し、数週以内に底入れする可能性がある。

パラボリックは陰転9本目、陽転は¥30,273と遠い。

サイコロは41.66%で上げ余地あり。

新値三本足は陽転三本目、更新¥30,500で当分は無理。
陰転は¥27,283でこれもまた遠い。
しばし¥27500~終値¥30000レンジだろう。

日経平均銘柄入れ替え、9984SBGの業績悪化がなければ、11月に¥3万回復していたはずだ。
岸田でなく高市氏が総理でも達成していただろう。

現状でオミクロンがなかった?としても?日経平均銘柄入れ替えと岸田政権では、年内から新年度早々の¥3万はありえなかった。