日経平均-11/26

今日もバブル崩壊後の高値を更新。

今週は、先週末¥25527を¥1000ほど上回って終わりそうだ。
11月に入ってから一週間で¥1000高は、常態化(ニュー・ノーマル)となっており、
10月末¥22977からは¥3500級の上げとなっている。
11/25¥26706は日足で上髭だったが、11/10先物¥25900上髭と同じく、先を暗示する「上値指向ゆえの上髭」の可能性がある。

ここもとこうして、伝統的なチャートの見方に基づき、空売りや弱気ポジションを取る投資家を騙し取るような動きが何度も散見される。

11/17¥26057 先物16日夜九時前¥26210(記録は17日)の高値の時も明らかにそうだった。
その後、5日移動平均線割れの、20日金曜日まで三日続落の調整で、売り方をほっとさせたが、それも束の間、反転開始となった。

アストロゼネカなどワクチンへの期待、イエレン財務長官?トランプ大統領GSAに政権移行許可、米PMI好調など好材料が多すぎる。
まるで燃え広がる烈火のごとく株への資金流入が続いている。

SQ12/11に向けた売り方締め上げの動きもある。
先物、OP、ETFなどで弱気ポジションを拗らせている投資家も多く、買い戻しが入りやすい。
ここもと買い戻しに新たな空売りがぶつかるという売り方主導の上げ相場という異様な好需給になっている。

11/12の8日連続がここもとの上げを予見していたのだろう。
2015年にもそういう事があった。
連騰後、一服して上値追い。

11月第一週¥1412高、第二週¥1060高、第三週¥142高、今週は¥1000高?と、
11月は負け知らず。

終値ベースで、四週続伸は確実で、大変立派。

週足は10/30(金)¥22977を起点とした大相場となっている。

5月末~6月初のコロナ相場より強い。
この強さは、彼岸底からの立ち上がりの方が近い。

感謝祭ラリーとなった。

コロナ前2019年11月~2020年2月第四週の¥23500~¥24115の抵抗が逆に下値支持となる。
ここには買い戻し需要が多く詰まっている。

11月は月足で安値は¥23096で確定。
大陽線を建てるのは確実、残り二日でどこまで伸ばせるか?だ。

2018年9月終値¥24120を超えて11月末を終えるのは確実で、
それは、月足大ブレイク、暴走高を示唆する。
17日に¥26057ザラバ高値、ナイト先物¥26210高値を簡単に抜く勢いはすでにで暴走相場と言える。
1988~1989年を想い起させる。

11/30~12/4の週は、ナイト先物高値¥26120、ザラバ高値¥26057が目先の下値支持。
11/12高値¥25587 11月SQ値¥25480 11月3週SQ値¥25478急落した際の下値支持となろう。

大台¥25000、コロナ前高値¥24115、11月第1週限SQ値¥24089.66などは当面、考えにくい。
あったも来年か?

疫病マンデー前週の高値¥23806 10/9高値¥23725、9月SQ値¥23724、
2019年終値¥23656 疫病マンデー2/25終値¥22605
9/29高値¥23622 9/14高値¥23582 9/3高値¥23580などは天井形成後の月足の下値支持となろう。
当面は意識する必要のない非現実的な数値。

9月第二週の週末ベースのコロナ・ショック後高値¥23406などをした支えに、¥24000処に岩盤ができた状態。

チャートの売りシグナル、天井感は無視しての上げは、29年前、1988~89年の相場を思わせる。
アメリカ株の強さ、金融緩和によるカネ余り、コロナ不景気に対する政策や、拗れに拗れた売りポジションが株を強くした。

ドコモ株の売却代金還流で、リバランスが行われた影響もある。
11/27には¥6000億規模のTOPIXリバランスによる買い需要が観測されている。
今週はその実需買いで上げている一面もある。

13週移動平均線¥23962が中期の下値支持。

26週移動平均線¥23263が、52週¥22369を抜いたままの、ゴールデンクロス後8週目。
100週線¥21936を、13~78週線などが超えており、コロナバブルは、ワクチンバブル、イエレン期待を伴い延焼している。
当面は急騰した株価を、乖離しすぎた移動平均線が追いかける展開だろう。

日経VIは、10/30の30.94を高値に、再度20割れ視野の11/24 20.69安値となっており、
コロナ・ショック後の10/13安値18.45を見据えた収束局面ではあるが、高値警戒感という恐怖を伴う為、20台の推移が新常態になっている。



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