日経平均長期展望-12/30

2020年~2021年 日経平均予想

1月 予想レンジ  高値¥28000 安値¥26666
2月 予想レンジ  高値¥29000 安値¥26000
3月 予想レンジ  高値¥30000 安値¥25000

~2021年6月   高値¥30500 安値¥25000
~2021年9月   高値¥31000 安値¥24000
~2021年末    高値¥31500 安値¥24000
~2022年3月   高値¥32500 安値¥23500
~2022年6月   高値¥32800 安値¥23500
~2022年9月   高値¥33000 安値¥23000
~2022年末    高値¥33333 安値¥22222
~2023年6月   高値¥33500 安値¥22000
~2023年末    高値¥34000 安値¥21500 
~2024年末    高値¥34500 安値¥21000
~2025年末    高値¥35000 安値¥20000
~2026年末    高値¥37500 安値¥15555
~2027年末    高値¥40000?安値¥15000?

~2049年末    高値¥70777?安値¥13750?

~2100年     高値¥10万?

100年後     ダウ$100万? 日経平均¥100万?

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【長期展望】 

2017年末以降、日経平均は¥25000に届くか?届かぬか?の上値行き詰まりだったが、1996年6月高値¥22666を下値支持にしていた事から、
¥25000突破から1991年の戻り高値¥27270通過、¥3万意識の上昇波動である。 

新年に、大統領交代後、米中貿易戦争の再燃など、波乱要因は増えるが、コロナ拡大が続いているうちは、金融緩和と財政出動継続が期待できる。

新年は新大統領、新政権への期待が、金融緩和という下地の上に上値を試すこととなろう。

北朝鮮や、中東、ブレグジットは問題視されなくなったが、斜め上から突然の国際的悪材料が、
思わぬ国から出てくるリスクなどは考えておきたい。
低金利、財政出動、コロナや米大統領選挙の話題に隠れ、他の事が過小評価されすぎている感がある。

日経平均は、バブルのピーク 1989年高値¥38915が大高値となり、
かれこれ、30年、抜けずに低迷しているが、
アベノミクスが始まった2012年からは明らかに上向きの動き。

日経平均は、戻り相場だが、日経500は新値追い相場。

バブル崩壊後1990年8月の戻り高値¥33187も遠くではあるが視界に入る。
湾岸ショックでの下げは、侵攻前日の¥30838から¥27653安値だった。
四日間での釣瓶落としでの1割安、ここはほぼ真空地帯と言える。
¥30838までの戻りは真空地帯にて案外早いかもしれない。

1990年7月終値¥31036から、8月高値¥31372
安値¥23547 終値¥25978と、月間で、¥5058の下落、
翌9月終値¥20984で、月間¥4994安。

今はこの¥20984~31036のレンジを取り戻そうとする相場の道半ば。

1991年の大発会終値¥24069超えて年越しとなる2021年は、¥31036奪還への道筋となる。

湾岸戦争、終戦の2/26、日経平均¥26252が今後の下値支持と意識されよう。
湾岸戦争の当初、クウェート侵攻による、日経平均¥30838から¥19781まで
値幅で¥11000強、下げた傷を癒す相場。

湾岸戦争から差を付けられた、日米株価だが、
ここにきてやっと追いつく可能性も出てきた。

だが、1989年のダウ$2300程度は、2020年12/28$30525まで上昇。
対する日経平均は¥38915が¥28000にも届かぬ現状で、
新年2021年は¥30000を目標とする。

今年は新年のソレイマニショックで、¥24000から上の重さが確認されたが、
2019年11月安値¥22726、平成末期の2018年4月高値¥22362
2018年9月高値¥22255、7月高値¥21823、3月高値¥21860を維持、
過去に何度も指摘した日経平均¥22222の抵抗もあり、
コロナショックを上回る強烈なネガティブサプライズでもない限り、この¥22222前後を簡単に底割れすることはなかろう。

日経500は上値を抜けてきたが、
TOPIX 単純平均、東証一部時価総額から見れば、
日本株は、2018年1月、VIXショック前に天井、ピークをつけており、
2018年10月と2020年1月の日経平均、日経平均ドル換算と、現在の日経500 日経平均が、一部の銘柄の過剰な寄与と日経平均先物主導で、虚仮のように上げた状態。

裁定買い残は、2017年1月の¥3.4兆、2016年12月の¥3.6兆、
信用買い残は、2018年3月の¥3.6兆をピークに激減しており、
仮需要の反対売買の売りによる強烈な値下がりはなかろう。

日銀の現物買いが続いている上、日経ダブルインバースなど弱気系ETFのシコリによる潜在的買い戻し需要から好需給が続いており、新年日経平均¥3万相場となるかもしれない。

不謹慎ではあるが、コロナは、ロックダウンしない程度に拡大した方が、金融緩和や財政出動が続くうえ、在宅勤務などでロビンフッダー中心に投資家の活動時間が増えることから株高要因となる。



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