日経平均週足

日経平均は、先週付けた週末ベースのコロナ・ショック後高値¥23406、ザラバ高値¥23580を意識した小動き。

高値¥23582あって、週末大引けを¥23350近辺で迎えようとしている。

九月第一週の高値、コロナ・ショック後の高値¥23580を意識している。
コロナ前2/21終値¥23386、六月高値¥23185を維持すれば、
来週は、2019年、終値¥23656に届く可能性がある。

週足では、小反落となりそう。先週末¥23406に対し小幅安で終えそう。

ダウ、NQなど米株離れした事を評価したい。
レイムダック化していた安倍政権の終了と新政権への期待が背景。

週足の26週移動平均線¥21587が旧盆を挟み、下向きから上向きに転換し、
さらに9月に入り、グイっと上に向き株価を下から突き上げている。

13週移動平均線が、¥22742まで上げ上昇をサポートしている。
52週¥22076~100週¥21692が頑強に下値を支えている。
特に100週線¥21692が固い。
ここを下抜けるには、ショッキンで想定外の悪材料が必要だ。

・週足 一目均衡表
雲上限¥20237の上空、6週目。ネジレを通過。
雲下限¥20206は、8月末から急落し、¥2万近辺まで落ちている。
かなり心もとない上空滞在で、シックな空中戦の様相。
悪材料に反応しやすい位置。

雲のネジレを迎える年末年始は注意が必要だ。

転換線が¥22646まで上がり下値を支えている。
雲上限¥20237は基準線¥20031が支えている。
近々、転換線が下から突き上げ、株高を促進する可能性があるが、
一方で、下げ始めると株価は¥20237方向意識となる。

基準線¥20031は意識の外に出たが、時価とのかい離が株価の足を引っ張る可能性がある。
一方で日経平均がここで一段高となり基準線¥19969が
雲¥20235を抜けば、株高にさらに弾みがつく。

・週足 ストキャスティクス
今週の70~80%処の推移で上げ8合目。
コロナ前高値¥24115方向に向けた上昇となっているが
8月SQ値¥23350 9月SQ値¥23272.88に執着する動きがある。
9月SQ値¥23272を維持している週末の動きは、
ストキャスが上昇のピークを迎え、90%台を超えて上昇し、
日経平均を¥23500~24000へ導く可能性がある。

今週は陰線引け。

・週足ボリンジャーバンド
上昇に転じた+1σ¥23139を超えてから6週目。
ここを下値意識。
+2σ¥24763方向に意識を向ける兆しがある。

+3σが低下、‐3σが上昇とレンジが煮詰まりつつあることには注意が必要だ。
株価の煮詰まりが限界となれば、大きく上下に動く可能性が高まる。

・週足パラボリック
22週の上昇を達成、トレンド転換となる¥22919接近否定の小動き、下げ渋り。

近年、20週を超える上げは初めてで記録更新となっている。
ゆえに、反動に注意しておきたい。
記録は破られるためにあるというが、いずれ更新はストップするものである。

・週足RSI
60%レベルで、高原持ち合い。

・週足 新値三本足
陽転4本目で更新ストップ中。

陰転値は、¥17431から一気に21877に上昇した。
陰転は考えにくい。
当面、小幅に陽転更新となろう。
コロナショック離れしつつある。



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