日経平均週足-1/21

前週末¥28519を上回り、¥28846高値と1/14¥28979高値を意識、
終値のバブル崩壊後高値¥28698は時価で超えている。

日足の形状は、12/8~11、12/22~28に酷似している。
そのパターンを踏襲するならば?上放れへの地ならしという見方も出来る。

週足は先週末¥28519を超え、年末年始を挟み四連の陽線を建てようとしている。

月足は三連の陽線を形成しようとしているが、今月の立ち合いはまだあと6日と後場がある。
2015年と2018年の高値を結んだ上昇トレンドラインを上回る上方ブレイクとなっており、¥29000 ¥3万と上値を志向する可能性が濃厚だ。

TOPIXはまだ2018年高値すら抜けていないが、その1911を抜けば、日経平均追撃で上昇加速となる可能性がある。

今週も前週比で大幅高で終わりそう。
12月最終週の寄り¥26691から始まった外人一手買いの上値追い相場が続き、昨日14日の高値まで+2288円、+8.5%、
年初¥27575から14日高値までは、+1404円 +5.09%の暴騰となった。
一週間でも始値¥28238 → ¥28846と、+608円、+2.15%の上昇となった。

2020年の大納会終値¥27444を大きく上回り、1990年8月来の高値。

昨年12月は、終始、横ばいの蟹相場から、掉尾の一振でバブル後高値を更新した。 
6月~10月末も似たような蟹相場だった。特に8月後半から10月期末は相似形だった。

2020年の大納会終値¥27444、2021年、初のSQ値¥27774.95を下値支持に、¥3万を志す相場。

11月に急伸、12月横這いから引けピン、新年1月一段高。
1988年を思わせる上げっぷり。

1/10の戎に応答する営業日、8日と13日に天井をつけなかった事から「戎天井」とはならず、節分天井を意識する動きとなる。

2021年の節分は、2月2日(火)

インターネットで世界が繋がる国際金融社会の時代に日本の暦が当てはまる道理はないが、コロナショックでは「節分天井(2/06¥23995高値、2/25から急落)「彼岸底(3/19¥16358安値)」となっただけに、意識しておくに越したことはないだろう。
http://www.nomura.co.jp/terms/japan/se/A02124.html

コロナバブル、パンデミックバブル、過剰流動性相場は、バイデン政権への期待というエネルギーを加味して新たに上に向かっている。
ここまで虐げられたバリュー株の反騰や原油高からの化石燃料株の上げ、資源鉱業株の上げなど面の広がりが指数を押し上げている。

ここもとよくある売りシグナルが出たところが逆に買い場となり、
弱気系ETFを愛好する筋など、売り方を引きずり込む踏み上げ相場が続いている。

12月第二週終値¥26652、同じく第一週終値¥26751 ~ 12/21高値¥26905は当面、ありえないだろう。

11月は一週間で¥1000上げるペースだったが、2021年は、¥29000に迫る安値¥27002からの¥2000級の上げ。

10月末¥22977からは、一時¥6002、26%上げた。
3月彼岸底¥16358からは、値幅¥12621、率で77%上げた。 
彼岸底からの倍増¥32716を志しているようにも見える。

ここもと暴走気味の動きが週単位から日単位になっている。
SQ値決定直後に大きく上げるケースはその後に相当な強さを見せることがあり、今後の上値が期待できる。
節分2/2 三月SQ3/12 コロナ彼岸底一周年3/19まで上げ続ける可能性がある。

戎天井は回避したが、節分天井、昨年11月までに見られた月末安など道中の一時的下落には注意しておきたい。
来週の今月末も注意しておきたい。

時折、昨年12/8、12/22や大発会¥185安のような売り方が安堵する動きを見せることから、空売りや弱気ポジションを取る投資家が捕らわれの身となったままだ。

ミニ先物とOP2021年2月限の売り方や、売りのロールオーバー筋、ETF弱気筋、ラージ先物3月限の売り方が粘っており、当面の買い戻し需要を作っている。

ここもと売り方の買い戻しに新たな新規の空売りがぶつかる売り方の自作自演の如き、売りバブル的な異様な好需給の上げ相場になっている。

世界的低金利~マイナス金利、財政ゆるゆるのバラまき政策を背景のコロナマネーが、世界同時株高を誘発し続けている。
歴史に例がないコロナバブル、パンデミックバブル。

11/12の8日連騰が狼煙となり、バブル化が始まっている。
バブルとは、過剰な信用膨張による資産価格の上昇という経済学の定義に照らせば、信用と裁定の買い残、不動産融資が膨張していない現状は、バブルではない。
バブル前夜、バブル相場の序章と言えよう。

2015年、~6/1まで12連騰、その後¥20569 → 6/24¥20952まで上げた事があった。
連騰後、一服しての上値追いはよくあるパターン。
今回の上げはまだ四週目で、期間的な上げ余地がある。

週足は10/30(金)¥22977を起点とした大相場。
ダウ$31000乗せに刺激され、上値を追い¥29000目前、寸止めとなった。

週足、大勢で二段上げの最中。

コロナ前2019年11月~2020年2月第四週の¥23500~¥24115の抵抗が下値支持となるが非現実的な下値目標となってしまった。
ここには買い戻し需要が多く詰まっているがその願いは叶わないだろう。

11月は月足で安値¥23096から月末¥26433で大陽線を建てた。
12月は、始値¥26624 終値¥27444の中陽線。
1月も陽線なら年を跨いで月足三陽連となる。

月足は、2018年9月終値¥24120を超えの11月末から、2015年と2018年の高値を結んだ上値抵抗ラインを超え、大ブレイクとなっている。
1988~1989年を想い起させる。

当面は、¥28000が下値支持となろう。
その下は、¥27500 ¥27000 ¥26500、12/8¥26327 ¥26000だが目先は考えにくい。
ここでの¥500は変動率1.79%で小幅な動きと言える。
¥1000動けば?3.45%で大幅といえる。
値動き1%を体感で覚えて行かないとビットコイン$4万、ダウ$3万 日経¥3万時代についていけなくなる。

疫病マンデー前週の高値¥23806 10/9高値¥23725、9月SQ値¥23724、
2019年終値¥23656 疫病マンデー2/25終値¥22605
9/29高値¥23622 9/14高値¥23582 9/3高値¥23580などは過去の記憶。

バイデン政権への期待が、アメリカ主導の世界同時株高となり、金融緩和によるカネ余り、コロナ不景気に対する政策や、拗れに拗れた売りポジションが株を強くしている。

昨年のドコモTOB代金や給付金、コロナ特融、保険金など国内コロナマネーも溢れており、株の買い余力は大きい。

26週移動平均線(現在¥24785)が、52週(現在¥22934)を超えてから、15週目。
100週線¥22500を、13~78週線などが超え、揃って上昇のパーフェクトオーダー状態。

日経VIは、20割れを試すコロナ不安の収束局面。

1989年の日経平均高値は、先物取引が主導したが、コロナ後株高の根底には、弱気系ETFによる好需給が影響しているようだ。
かつて売りポジは、プロか?玄人しか組まなかったものだが、インバース型のETFが参入を安易にし、
素人や初心者にカラ売りさせる結果となり好需給要因の一つとなっている。



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