日経平均週末-8/20

2021年 安値¥27002を意識した本日安値¥26986.19  年初来安値。

大発会始値¥27575から遠ざかっていく。

7月の最終週¥27272安値も割り、2/19の週の天井から、下げ相場29週目。
¥27500前後での踏ん張りは、トヨタ・ショックであっけなく崩れた。

前週終値で、¥27977を¥1000ほど下回って今週を終えそうだ。
4月末の終値¥28812、13週線¥28492は手が届かなくなった。

7/16の週終値¥28003が戻り目標。
8/12¥28279と一時達成も週末値で維持できず失速。

再度、週の終値の切り下げ相場。

週足のローソクは、小幅二陽連から陰線。

6/15¥29480高値で、戻り天井、
日足は200日移動平均線¥28094が戻り抵抗になっている。
7/09¥27419安値を割り、7/20¥27330、7/30¥27272と下値探り。
底割れ懸念。

8月は、7月よりは戻りの日柄が継続したが、それも今週の下げでほぼ帳消しにした。

8月も戻りは悪く、200日線、25日線¥27803 5日線¥27582を再度、下回っている。
52週線も下回った。

SQ値
8月SQ値¥28093.15
7月SQ値¥27726.72、
4週¥27763.18
5週¥27652.00
8月第1週¥27707.41
7月第3週¥27996.35

海運株など、好業績バリュー株の上げが指数を支えていたが、それも崩れ始めた。
寄与率の高いSBG、Fリテの自爆、日経平均算出ルール変更、プライム市場への移行、日銀ETF購入終了など、日経平均自体に悪材料が重なり、TOPIXの足を引っ張る苦境が続いている。

コロナ・デルタ株は拡大が続き、緊急事態宣言延長、まん防拡大による経済活動の悪化、ワクチンの遅れも不安視され下値探り継続、7月から戻りの鈍さが目立つ。
中国の自爆的企業規制もアジア株全体に影を落としている。

秋に任天堂やキーエンスなどが日経平均採用?されれば?日経平均の動きはもっと荒くなりそうだ。

1月終値¥27663 5/13安値¥27385、6/21安値¥27795意識の下値探り。

バブル崩壊後高値¥30714奪還は少なくとも年内、断念せざるをえない。

¥2万8000~¥2万9000を中心とした膠着から¥2万7000意識の下値探り。

78週線¥25148 100週線¥24724、昨年11月第一週の終値¥24325、
コロナ前2020年1月高値¥24155が長期下値支持。

5/14の週の安値¥27385から、6/15¥29480の¥2000幅の戻り相場、
その後、7/09¥27419安値まで、¥2000幅の反落、
7/13¥28852の戻り高値から、7/20¥27330 7/30¥27272 8/20¥27000安値。

一日¥500、週で¥1000、半月で¥2000の上下が日常化してきた。
秋にはもっと荒くなるかもしれない。

2月高値以降、週足が悪化し、5月第二週末終値¥29357 → 7/30¥27272安値、
5/13からの反発相場は、6/18で上げ一巡、
7/9、7/20安値から、7/30¥27272で下値確認と思われたが、ここにきて再度下値探り。

2月高値¥30714 3月¥30485 4月¥30208 5月¥29685 6月¥29480
7月13日¥28852 7月26日¥28036 8月は今のところ¥28279と着実に上値を切り下げている。

まずは¥28036奪還が、下値切り下げにストップをかける為の目標。
前週に一瞬、回復も、失速し、再度、底抜け懸念。

6/21¥27795 2月安値¥27649 行使価格¥27500、¥27250、¥27000を意識した動き。

13週線¥28295は、26週線¥28740と共に下向きで、デッドクロス8週目。
52週線¥27255を割ってしまい、危機的状況。

2020年の彼岸底からのコロナ相場終了のシグナル。

TOPIXは、1900維持ならば、コロナ相場継続だったが本日割り込む。
週足は13週線と26週線が、一時デッドクロスしたが、再度13週線が上回り回避した。
7月末の下げが日経平均に比べ緩かったことからも底堅い足になっている。
来週1900回復ならば?3月高値2013奪還も可能な位置。

2部は7/27に最高値7808を付けた後、調整している。
前週に13週、今週26週線を割り、チャートは崩れつつある。

ダウは今週$3万5625の終値での上場来高値。
ナスダック14,822 SP500は4,479高値で目先、頭打ちしている。

仏CAC、独DAXは高値圏も、ここもと台湾加権、韓国KOSPIは日本と同じく甘い。

コロナ相場は欧米限定となりつつある。

日本は菅政権の凋落、東証市場改革など、国独自の悪材料がある上、
中国政府の自国企業への規制強化の影響も懸念され、動乱中の香港株に連動している。
欧米高、アジア安の様相。

好決算企業が多発し、PERや配当利回りからの割安がなんとか下げの速度を緩和している。