日経平均チャート分析-週足

日経平均 週足

七月第四週の限りなく寄り引け同時に近い陰線、終値¥22751(前週末+55円)から、
七月最終週は大幅安¥21710の安値引けで終え、今週は三週ぶりの陽線で終えそうだ。

週足の移動平均線は、13週¥22043と、52週¥21847~100週¥21700に集中しており、ここを下抜けるには、米中軍事衝突など相当な悪材料が必要だ。

週足の一目均衡表では、雲上限¥22795が抵抗となり上昇を拒んでいる。
雲下限¥22113割れを否定する意思は感じられるが、その意思に強さは感じられない。
転換線が¥22357まで上がり、これまでの下値メドから戻りのメドに変わってしまった。
基準線¥20133を意識するには至るまいが転換線を割れたままではいずれ基準線を意識する。
その際は、¥2万意識の底探りとなる。

週足ストキャスティクスは、6月第二週に天井形成、7月第一週の¥21969安値を経て調整が続いている。
8月内には調整が終わりそうで、その後は、コロナショック後高値¥23185、コロナ前高値¥24115方向への上昇となろう。

週足ボリンジャーバンドでは、下降中の+1σ¥22798が頭を押さえている。
来週、ここを抜けなければ、σ¥20977を意識した調整となる。

週足パラボリックでは、16週の上昇を達成、¥21740を割れると上昇トレンドか崩れる際どい状態。
近年20週を超える上げとなったことはなく、来週、再来週は重要な分水嶺となる。

週足RSIは、50%レベルで、天井形成後の調整から反転待ちへの移行期を示唆している。

週足の新値三本足は、陽転二本の後、停滞中。
週末終値で¥22863を超えれば、更新、¥16552を下回れば、陰転。
現状は、どちらも難しく、週末値で¥22863~16552のレンジ内が続きそうだ。



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