日経平均の定期銘柄入替え、月末のきょうは日経平均採用銘柄の入れ替えに絡んで、推定で約3300億円の換金売り需要があると試算されている

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月末のきょうは日経平均採用銘柄の入れ替えに絡んで、推定で約3300億円の換金売り需要があると試算されている

今回から新ルールによる銘柄入替えとなる。
■構成銘柄のウエート上限を設ける「ウエートキャップ」を導入
■定期見直しを年1回から年2回に変更
■市場流動性の測定指標の「売買高当たりの価格変動率」を
「売買代金当たりの価格変動率」に変更。

新規採用は
SMC(6273)
日本電産(6594)
HOYA(7741)

除外は
マルハニチロ(1333)
ユニチカ(3103)
沖電気(6703)

新規採用と除外銘柄の換算係数調整株価の合計額の差が約 20,000円
新規採用銘柄の方が大きいため、リバランスに伴う日経平均全体として、
約5200億円の売り圧力が生じると予想される。

パッシブ連動資産のリバランスによる売買インパクト、実施日

9月29日 日本電産が約8.99日
10月3日 SMCが約12.92日
10月3日 HOYAが約11.82日

除外銘柄

10月3日 ユニチカが約4.17日
10月3日 沖電気が約6.05日
10月4日 マルハニチロが約9.17日

また、静岡銀行は持ち株会社設立により上場廃止となり9月29日から除外、
新設のしずおかフィナンシャルグループが10月4日から採用。