日経平均 4連休前-7/21

前週¥28003で週末を終えたが、今週は¥27500前後と¥500以上、下げて終えそうだ。

6/15火曜に¥29480まで上げ、戻り天井、
逆に7/09¥27419安値を割り7/20¥27330まで下値を模索、目先の底。

日足は200日移動平均線¥27712を割れ、底割れ懸念。
今回は、3~6月と違い、目先の底入れ後の戻りがたった二日、
しかも三日目から下落に転じ、7/20に底割れと、今までよりも戻りが鈍くなっている。

7月SQ値¥27726.72が目先、戻り抵抗となっている。
7月第3週限SQ値は¥27996.35

5/14の週の寄り付き¥29376が戻り抵抗、その週の高値¥29685が遠のく。
上値の重さから折に触れ、下値を試しているが、寄与率の高いSBG、Fリテの自爆、
日経平均算出ルール変更、プライム市場への移行、日銀購入終了など、日経平均自体に悪材料が重なり、苦境が続いている。
ここにきて、オリンピック開催でコロナ・デルタ株拡散などが懸念されている。

秋に任天堂やキーエンスなどが日経平均採用?されれば?日経平均の動きはもっと荒くなりそうだ。

7/9¥安値¥27419からの¥27330安値は、大発会始値¥27575を意識している。
2021年 安値は¥27002

7月は、5/13安値¥27385、6/21安値¥27795を割れた。
バブル崩壊後高値¥30714奪還は極めて可能性の低い期待となった。
1月終値¥27663も週末終値で回復できないかもしれない。

結局は¥2万8000~¥2万9000を中心とした膠着だが下値慕いは否定できない。

5/14の週の安値¥27385から、6/15¥29480まで、¥2000以上、上げて、戻り天井形成。
そこから、7/09¥27419安値まで、¥2000以上、下げ、目先、底入れ。
13日¥28852まで戻し、20日¥27330安値。

半月で¥2000の上下が日常化してきた。今後も一日¥500~1000、二週で¥2000幅は頻繁に出そうだ。
秋にはもっと荒くなるかもしれない。

2月高値以降、週足が悪化し、5月第二週末終値¥29357からつるべ落としの¥27385安値、週足大陰線で三か月、調整
5/13から反発相場、6/18で上げ一巡、7/9目先底入れも再度、下値探り。甘い。

2月¥30714 3月¥30485 4月¥30208 5月¥29685 6月¥29480
7月13日¥28852と着実に上値を切り下げている。

2月安値¥27649 行使価格¥27500、6/21¥27795を意識した動き。

4月末終値¥28812が戻り目標となる。

13週線¥28607、26週線¥28950と共にに下向きで、デッドクロス。
最悪の形。

2020年の彼岸底からのコロナ相場継続に黄信号が灯っている。
だが、TOPIXや2部はコロナ相場継続を示唆している。
この温度差に注意しておきたい。

TOPIXは週足デッドクロスギリギリ回避、2部は7/14最高値7804

ナスダック SP500、仏CAC、独DAXや台湾加権、韓国KOSPIを見れば、コロナ相場は継続中。

日本はオリンピックや菅政権の凋落、市場改革などで、国独自の悪材料があることから、
動乱中の香港株に似た、世界から取り残される動きとなっている。

本来ならオリンピック=買い、だが、現在は、売り材料となっている。