日経平均 日足

2020/12/12/07バブル崩壊後高値¥26894

移動平均線乖離は、25日が1.3%、ここにきて25日線の上昇により、過熱感が冷めている。
75日乖離が9.15%と大きい事から悪材料に反応しやすい位置ではある。

だがここもと評論家や、ネット、SNSなどで、現状がバブル、天井などと流布され過ぎて、
目の前の売りシグナル、過去と比べた割高感、バブル感から、初心者を中心に指数逆連動のレバレッジ投信を買う「逆バブル」が見られ、過去の経験則や分析が通じない状態になっている。
1988~89年にもそういう事があった。

一目均衡表では、転換線が¥26610まで跳ね上がっており、当面、ここを意識した動きとなろう。
基準線も¥26054までなだらかに上昇し、当面の¥26000割れが困難な事を示唆している。
だがいずれこの二つはデッドクロスするだろう。
それは大納会か?新年か?彼岸か?
時期は別にしていつか?必ず実現する。

雲¥24268~24091が下値を支えるが、当面¥24444 ¥23333を割るような展開は考えにくく、
基準線¥26054~大台¥25000が下値メドと見るのが妥当であろう。

・ストキャスティクス
ノーマル、スロー、オリジナル3指数、いずれも40~60%台で横ばいの推移。
12/08の三日続落で急低下し、高値示唆の高原状態を脱却した。
12/8安値¥26327、終値¥26467で押し目完了から新たな波動を志すも¥26900が抜ききれず上昇意欲は現時点では弱い。

まずは12/07¥26894 ¥26900 大台¥27000が課題、宿題となる。

かつて、バブル崩壊後に、1990年7月終値¥31036から、8月高値¥31372
安値¥23547 終値¥25978と、月間で、¥5058の下落、
翌9月終値¥20984で、月間¥4994安があった。

今はこの¥20984~31036のレンジを取り戻そうとする相場の道半ば。

1991年の大発会終値¥24069超えて推移していれば、2021年は¥31036奪還への道筋となる。

湾岸戦争終戦の2/26、日経平均¥26252が下値ポイントとなる。

クウェート侵攻による、日経平均¥30838から¥19781まで
値幅で¥11000強、下げた傷を癒す相場。

湾岸戦争から差を付けられた、日米株価だが、ここにきてやっと追いつく可能性も出てきた。
新年は、数値の絶対値での逆転、例えば、日経平均¥33000 ダウ$32000という場面もあるかもしれない。

だが、1989年のダウ$2300程度は、2020年12/18$30323まで上昇。
対する日経平均は¥38915が¥27000にも届かぬ現状で、
12月は¥30000前半を遠い目標とし、新年2021年へと向かう。



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