日経平均 日足

日経平均、七月末終値¥21710、7/31¥629安を起点とした上昇相場は、
14日の8月SQ(SQ値¥23350)で目先、一服した可能性がある。

8月2週の高値14日¥23338は、7/15¥22965 7/21¥22925の戻り高値を突破。
6/9¥23185も超え、目先の目標達成感と、短期的踏み上げ一巡の可能性がある。

当面は¥23000を攻防する調整から次の波動待ちとなろう。

コロナ前、2月に揉み合った2/3安値\22775、2/25寄り付き¥22949が下値支持となりそう。
逆に、2/6高値¥23995が上値を抑えており、¥23178と¥23338が抜けなければ戻りのWトップ形成となり調整機運となる。

彼岸底からの上昇は8月SQで一服。
3/19¥16358で底入れ、戻り相場はほぼ5か月。
疫病マンデーからのコロナ禍相場ははやくも半年。

6/8¥23178を超え、アフターコロナ相場の継続は確認できたが目先は調整か。

¥23000突破により、拗れた売りポジションが、押せば買い戻し、下がれば買い戻し、
突っ込めば買い戻しと、売り方の買戻しが下値を支える相場。
オプション市場の弱気筋は8月SQで一掃したが、ETF市場や、ラージ先物などに居残りしている。

当面は¥23000を中心に上下¥500のレンジだろう。

当面は、日足一目均衡表の雲¥22180、200日線¥22004、¥22000が下値支持、
割れても一瞬、突発的悪材料があれば、2/28~3/6にもみ合った¥20613~¥21719、
PBR1倍の¥21000前後が下値支持となろう。

なだらかに上昇しているに支えられた右肩上がり相場が継続している。

100週移動平均線¥21217を75日線¥21967が下から上に突き抜けようとしており、この二つの移動平均線が下値を支えている。

ナスダックの上昇、ダウの失速が再開し、バリュー株買い戻しは、一巡。
ハイテク株は決算発表を受け調整中のものが多いうえ、全体のボリューム不足で、マザーズに資金が向かっている。

日経平均¥23000処は、悪材料に反応しやすく、6/11 日経平均¥652安、6/15¥774安。
7/31¥629安、4/1エイプリルフール安の¥851安のような下げは、来月末までに一回はありそうだ。

当面、八月SQ値¥23350~行使価格¥22750レンジだろう。

ストキャスは高値圏で下向きに転換、調整示唆。
ボリュームレシオ、大商い株占有率は低下しており、過熱感は薄い。

夜間取引を含む日経平均先物の足では、大陽線から三連の陽線の後に、
14日はローソク幅¥30で、上下に髭を伴う、寄り引け同時に近い足、
17日は、下方窓開けの上髭なし陰線、下髭は¥30と短く、
SQ値¥23350、14日ザラバ高値¥23340が、目先の天井形成となる可能性が濃くなってきた。

天井否定の為の条件、先物の五日線¥23082を割りこみ、その可能性は高まった。
目先、天井だが、ひとまず一目均衡表の転換線¥22765、基準線¥22510が抵抗しよう。
雲上限¥22327が強い下支えとなる。



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