マザーズ指数は、メルカリ1銘柄でけん引しプラス。安値更新を回避している。
JQ20は一時2.5% Jストック1%級の下げ率の場面もあったが現在はやや下げ意識ぶり、
新興市場も本則市場もほぼすべての指数が、9:21までに安値を形成し、そこからは堅調。
JQ下げ渋り、マザーズと本則はプラス維持で踏ん張っている。
△メルカリ FRONTEO シーズメン ウェルスナビ CANBAS マクドナルドなど売買代金を伴って高く推移。
▼ウエストの下げがJQ20の打撃。
フェローテック アスタリスク BASE アイドマ 電解 3Dマトリ グリーンEI JTOWER
出前館 オキサイド エフコードなどが売買代金を伴って安く推移している。