今週の注意事項-5/23

米クアドラプル・ウィッチング、通過。

今週は戻りを試しつつ、下値を固める展開か。

米国株安で、投資家心理は弱く、米金融引き締めへの警戒、米経済の減速リスクが懸念。
今週発表の米企業の景況感で悪化が見られれば、景気先行き懸念の売りが出やすい。
一方、国内企業の業績は堅調、日本主導の底割れはなかろう。
日本株はPER・PBRの低下もあり下値は堅い。
今期増益見通し、自社株買い、増配など株主還元の方針を示した銘柄には買いが続こう。
経済再開期待で鉄道やホテルなどが堅調で、引き続き相場を支えそう。
日経平均は¥2万6000~2万7000の推移か

■ダウ30種平均は前週まで8週間連続で下落。
■S&P500は、1月高値から19%下落、弱気相場入りの目安20%に迫る。
■各種調査では米機関投資家、個人ともに株の弱気姿勢を維持している。

■24日 5月 米 購買担当者景気指数(PMI、速報値)発表
■25日 5月3~4日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)が公表
■4月はサービス業での景況感悪化が鮮明になり、インフレが消費意欲をそぐ懸念が強い。

■米株の調整で安全資産の米国債には買いが入っている。
■円安・ドル高に一服感

5/23(月)
日米首脳会談

5/24(火)
Quad首脳会談開催、米4月新築住宅販売、5月マークイットPMI、決算:ベストバイ

5/25(水)
5月FOMC議事録、決算:エヌビディア

5/26(木)
米1-3月期GDP改定値

5/27(金)
米4月PCEデフレータ