ドミノが近づく岸田首相、内閣の支持率は政権発足後最低

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岸田内閣の支持率が政権発足以来最低。
旧統一教会問題や官僚ドミノ倒し辞任が響いた。

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時事通信が7~10日に実施した10月の世論調査で、
岸田内閣の支持率は、政権発足後最低だった前月と比べ4.9ポイント減り27.4%となり、
初めて政権維持の「危険水域」とされる20%台に落ち込んだ。
菅内閣では2021年8月の29.0%が最低で、それをも下回った。

政党支持率は、自民党23.5%(前月比1.1ポイント増)

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内閣総理大臣秘書官の年収
内閣総理大臣秘書官は、国家公務員の特別職に該当し、
俸給月額は12段階ある。
1号俸26万4700円~12号俸58万6200円

仮に12号棒の給与として、地域手当はその地域の物価に応じた手当のことで、
東京の場合俸給月額の20%分が支給。
加えてボーナスは、秘書官の場合俸給月額の4.3ヶ月分が年/2回支給される。

上記をすべて加算すると、
内閣総理大臣秘書官、12号棒の年収は1348万2600円になる。

モチロン、岸田首相のご子息が最高給与の12号棒と言っているわけでもありませんし、
秘書には公設と、私設がって、
国が給料を支払うのが公設秘書(つまり税金)、
議員やその後援会が支払うのが私設秘書。

秘書給与流用事件以来、公設秘書など税金から給与が出る立場に
親族を就けることは避けられていた。
真っ向から、税金を使った「身内びいき」、
不正を疑われるからだ。

では?ご子息は公設?私設?
ちなみに首相の年俸は4049万円、閣僚は2953万円。

SNSでは、なぜ内閣支持率が暴落しているこの時期に?
安倍元首相は福島の原発事故以来、
国庫に給与の30%返納していたらしいが?岸田さんは?
総理大臣を辞めることを考えての人事?

など、いろいろな憶測を呼んでいる。

支持率急落で消沈した首相が「黄金の3年間」を捨て、
やけくそ解散に走る?

岸田首相は、長男の岸田翔太郎氏を政務の首相秘書官に起用する人事を発表。
岸田首相の家系は華麗な政治一家。
祖父や父親も政治家、親戚には第78代内閣総理大臣の宮沢喜一氏。

人事大好き岸田首相が、長男を自分の後釜にとの人事を行うのは当たり前。
しかし、好きな人事が得意かというと、、、

林外相は同盟国米国と仮想敵国中国を同列に並べる発言で米国から総すかん。
内閣改造人事を行えば支持率急降下。
政府から距離を置こうとした高市氏を、
目の届くところに置いておこうと経済安保相に任命したら、
「捨て身告発」で反旗を翻された。

下手の横好きというのか、国益よりも派閥重視と言われてきたが、
いよいよ風向きが変わってきたら、
今度は岸田家重視の人事を急いだといわれている。