マザーズ指数-12/17

マザーズ指数は、11/17高値後の下げトレンドから結局、抜け出せない。

岸田政権下でのIPOラッシュという最悪の状況となり、底抜けしてしまった。

コロナ彼岸底527 → コロナバブル高値1368の上げ幅841の半値押し、947意識の動き。
その位置は、昨年10月からの高値、安値切り下げトレンドのレンジ下限と一致する。
すなわち重要な下値メドとなる。

11/17→12/06安値1003.87 その夜の先物安値999、オミクロン&岸田&パウエル不安が日足一段下げで、今回は、FOMC通過後の崩れ。

一説には、岸田総理がアメリカから嫌悪され、バイデンに会談を申し込むも拒絶され会ってもらえない政界筋の噂がある。
これが本当であれば、日本は戦後最大の危機となる。

それらの根本的かる複合的な悪材料で、需給も心理も悪化しているところに、IPOラッシュによる需給悪化、さらには6月戻り高値の期日到来で、四陽介在十十四陰連という非常に珍しい足を描いている。

12/03に11/22以来、12/07・08、12/15との日足陽線を立てたが、底入れとはならず。

自社株買いにガイダンス、発言など岸田リスクはさらに高まっており、もはや存在そのものが売り材料になっている。
自民党政権への期待は消え、完全に諦めムード。
増税政権への失望、米テーパリング懸念など悪材料は多く、戻りは悪そうだ。
1100~1150の抵抗帯すらも遠のき、当面は大台1000への回帰が希望的な目標となる。

11/17高値1189が年内最後の戻り高値と確定した。
8/18安値993を割れた事から、10月安値1054が戻り目標、1100~1150の抵抗帯をは新年以降の遠い目標になってしまった。

岸田政権となってから、相場の弱さが際立つ。
過去、新政権となれば民主党政権の時ですら経済対策が好感され、政策関連銘柄を中心に株高となった。
岸田氏への期待値はゼロ、またはマイナス。

重要な抵抗1150 25日移動平均線1081 1100が戻り目標だが、当面、なかろう。

11/17「岸田増税」発言、税調からの金融増税発言に続き、エコカー減税廃止、住宅ローン控除率削減など、次々に増税政策を出し、11月高値1189は11月の天井にして年内の戻り高値と確定した。
下手すると年度内の戻り高値となるかもしれない。

8月安値割れで下値切り下げ継続中、上値切り下げは20年10月から続いている。

11月高値1189、9月高値1194は超えれそうになく、マザーズの本格回復は新年、新年度への期待となる。
8月安値993割れは痛い。致命傷と言ってもいい。

11/19、5日移動平均線が200日移動平均線を下から上に突き上げたが、11/24再度、割り込み、200日線の抵抗の強さを再確認した。

9/14戻り天井のザラバ高値1194.88は、年度内も抜けないかもしれない。
2020年高値1368.19はさらに遠のいた。

日足
8月安値993割れで、今後は、993~10月安値1054が戻り目標。

岸田不安で11/17戻り天井。
二陽介在十一陰連で安値形成したかに見えたが結局、底割れ。

日経平均と同じく10月末に向け煮詰まり、三角持ち合いから上に離れ、
8月安値以降の下値切り上げの流れで、戻り高値を形成した。
戻り抵抗、1150は越えたが、200日移動平均線がま抗となり底抜けした。

5日移動平均線996は、11/22下向き、200日線1141は、ずっと右肩下がりで、9月高値1194回復は岸田政権下では困難を極める。
25日線1081 75日線1112程度は時間の経過とそれらの下げにより回復の関連Q農政はなくもない。

10/05 安値1054起点の日足三段上げ終了。
11月高値と9月高値はWトップとなり、日足二段下げの最中。

一目均衡表の雲割れで戻り目標は雲下限1117だが、
基準線1075 転換線1015がその手前に控える。
ネジレで戻り高値1069を付け、来週は再度、ネジレに差し掛かる。

ストキャスティクスは10%割れからの鍋底から上向き転換し
底入れしたかに見えたが、再度、底探り。
きっかけがあれば上げやすい地合いだが、需給を考えると目先は困難だ。

月初に、サイコロは一時16.6%まで、RSIは10~15%でドン底まで下げた。
その底値指標から上げれない現状は非常に深刻だ。
問題は岸田だけでなくマザーズ市場そのもの、マザーズ上場企業、
運営者の東証にもある。

ボリンジャー-3σは889まで低下し下値余地は広がっている。
だが、-2σ954は現在、維持しており、ここを保てば、目先の下値は限界が近づく。

新値三本足は、陰転7本形成中、陰転値は現在値961大引けに確定 陽転値102