マザーズ指数-11/27

BASE AIインサイドなど、コロナ禍でマザーズを先導した銘柄や、チェンジなど小型株のムードメーカーが下げ止まるか?影響度を落とすか?しない限りマザーズは調整機運から解放されそうにない。

75日移動平均線の1196が生命線になっている。
25日移動平均線1214が低下すると同時にマザーズの戻りを押さえる上、
75日線が上昇し、25日線とデッドクロス目前となっており、その場合、100日線1146意識の調整となる。
11月安値も1146であり、ここは重要な下値目標となる。
その下は26週移動平均線1121

5日~6日に明けた窓、1217~1234を埋め、5日と25日移動平均線に挟まれた状態。
とにかく続伸が少ない。反発すると、即反落する脆弱な地合い。

10月末から75日線が支えとなり、辛うじて高値圏を維持している。
先週末の1198を日々の終値ベースでギリギリ維持している綱渡り。
三日続伸する勢いが欲しい。まだ病み上がり状態。

11/2、11/11のプチ・パニック的な売り急ぎは一巡。
生命線の75日移動平均線1186を下髭で割れるも、日々の終値、本日の現在値で維持している。

11/02安値1146から微妙に下値を切り上げ、下値崩壊は回避している。

25日移動平均線1214まで低下しているのに超えれない。
ここを超えれば、再上昇の目が出る。

日足は完全な三角持ち合いで、週明けには持ち合い離れがあるだろう。

一目均衡表の日足
11/11、雲1182~1287に入り、調整が続いている。
来週も雲が上昇する為、雲脱出するには、1200台後半での推移が必要となり、難易度は高い。
雲脱出を果たさなくとも、雲の中での日柄調整すれば、底抜けは回避する。
雲下限1182がポイント。

週足
週ベースでは小反発で終える可能性が高い。
10月最終週の始値1251の上値抵抗を超えれるかがポイント。

11月第一週の終値1243.27、前週1245~25日線1232意識の下値固め。
10月末の終値1171を挟む動き。

週足は、10月三週まで五週続伸で1368高値、上髭あり、かぶせの陰線で天井確定した。
三週続落、三連陰から、売り一巡感で反発、陽線も、その後は二連の陰線。
13週移動平均線1219意識の三角持ち合いとなっている。

1206を超え週足連続陰線を回避するか?
13週移動平均線1219に届くか?

マザーズ月足

2018年高値1367高値に対するダブル・トップを否定するためには、
週末終値の年初来高値1334を週末値ベースで超え、月内にも1370をティックしなければならない。

10月始値1226、終値1171で、長い上髭の陰線で、天井感が漂う。
現在は11月始値1174を超え、陽線し、天井完成否定の意思も微かにうかがえる。
11月安値1146 6か月平均1116を維持できるか?がポイント。

10月は時価総額¥10兆達成、14年ぶり高値、10/14ザラバで1368.19高値など記録的な出来事が多かった。
この月の終値1171を超える来週30日の11月最終日の終値なら、年末高の期待につながる。

終値の年初来高値1226も超えて推移してもらいたい。

高値1368から見て、11/2安値1146は、222ポイント、16.2%安の小幅安。
コロナ彼岸底の安値527からの上げ幅、841の26%を消しただけの高値圏。
軽い押し目。 
一部で致命的な打撃となっている急落銘柄もあるが全般には軽傷。
1200割れ否定の意思も見栄、底入れを模索している可能性もある。

1~2月に人気のコロナ関連株の復権がみられるのは追い風だが、それら銘柄は、JQや2部に多くマザーズ受難。

コロナワクチン期待で、バリュー株へ関心が移り、グロース株は売られやすい地合い。
IPOラッシュや年末の節税対策で、シコった銘柄、高値で賑わい下げている株は売られやすい地合い。

10月までの上げ過ぎの反動、市場の内部崩壊、遠隔ビジネスから、ワクチン関連などに物色がうつり、対象銘柄が少ない事から銘柄入れ替えでの売り対象となっている。
マスクや注射器関連の物色が、バイオ系に移行できるか?遠隔ビジネスに再脚光を浴びるか?
IPOラッシュで見切り対象にならないか?がポイント。



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