マザーズ指数の週足-10/30

マザーズ指数は、週足で三連の陰線、三週連続安で終えようとしている。
13週移動平均線1175意識の調整に入っており、体感では下げた気がするが。
高値1368から見て、今週安値1161は、207ポイント、15%安の小幅安、高値圏。
コロナ彼岸底の安値527からの上げ幅841の24%を消しただけの高値圏。 

マザーズ指数は、週末終値1200意識の下げ渋り、下髭形成局面。

今週は、サーキットブレーカー発動のクライマックス的な動きはなかったが、先週に出た追証の後始末や、IPO再開に伴う新規投資の為の手持ち株の見切り売りなどが止まらなかった。

マザーズ指数は、週足で三連の陰線も、下髭が続き目先の売り一巡感も感じられ始めた。

10月は時価総額¥10兆達成、14年ぶり高値など記録的な出来事が多かった。
ザラバで1368.19高値まであった。

月足は1226を本日、終値で超えなければ、長い上髭の陰線となり、天井感は濃厚となる。

先週末10/23(金)のマザーズ終値1247.71は月曜に一度超えただけの終始、下向き相場だった。
日足では、陰陽陰陽陰と、前週の陰陽陰陰陰と陰4:陽1よりは底堅い週だった。

マザーズ指数週足は、10月三週に1368に上髭あり、かぶせの陰線で天井足確定。
三週続落で、夏の五週連続上昇に終止符を打った。

2018年高値1367高値に対してダブル・トップとなった可能性がある。
2018年高値1367に対する1368高値は、「一文新値」と言われる不吉なWトップである。

スガノミクス関連などを買い上げすぎた反動。
信用取引の比率が高まっていた事や、6月高値のコロナワクチン銘柄の信用期日接近、
MDVやチェンジなど新興市場卒業組や、BASEなどの天井、
買い残が多いアンジェスやGNIの株安、直近IPOの上場来安値などが、投資家の資金繰りを悪化させ売りが止まらなかった。

ワクチン関連銘柄の信用期日は12月まで続くため、10月の1368高値と、
2018年高値1367をWトップと意識し調整入りした可能性が高い。

コロナショック彼岸底、527 → 1368と、160%高、
2.6倍に化けただけに、10%、20%の指数調整は当然の調整といえる。

10%安の1231.37を通過し大台1200意識の調整中。
ここを割れば、1150、20%安1095.35を意識しよう。

13週移動平均線、1175と三ヶ月線1180が目先の下値メド。
10月に入り、暴走した部分を消すとして、
9月終値1226.58も意識される。

8月の終値1121.64
10月の始値1226.58

26週移動平均線1072 52週933などは遠すぎて目標になりえない。

・週足 一目均衡表
転換線1233を割り、基準線1081意識の調整。

コロナ・バブル相場では、七月末に転換線割れの調整があった。
その時は一週間で奪還した。

雲上限727の遥か上空で、13週目の空中戦。
雲下限は711とこれも遠い。

雲のネジレに差し掛かっており、調整を催促している感がある。
1月、2月は、株価上昇を促す形の雲になっている。

1200が下値支持とならなかった事から、1150 1100、基準線1081意識の下値模索となる。

1368が天井か?Wトップか?一文新値か?確認する展開。

・週足 ストキャスティクス
10月3週に、ド天井を示唆した。
その後、2週連続の下げで完全に下向きに転じた。
早くても11月初旬までの調整は不可避。

・週足ボリンジャーバンド
上昇中の+2σ1325から下に離れた。
+3σ1455は不可能に。
+1σ1196を週末で維持できなけれは26週σ1066意識の下値探りとなる。

・週足パラボリック
陽転から上げが10週続いたが、今週は陰転確実。

・週足RSI
10/16の週にド天井となり、調整入り。

・週足 新値三本足
陽転更新1334は遠くなり困難、7本で打ち止めか。

陽転値は、1334 陰転値は1183に近づいてきた。



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