マザーズ指数 週足

週末10/16(金)のマザーズ指数は先週末1334意識の軟調、続落。
今週は時価総額¥10兆達成、14年ぶり高値など記録的な出来事が多かった。

先週末1334を上回る1369.19高値まであった。

マザーズ指数は週足でかぶせの陰線となりそう。
四週で続伸はストップし五週ぶりのマイナス。

2018年高値1367高値が上値意識されている。

給付金トレーダーや、外国籍の日系ファンドなどがDX関連、スガノミクス関連などを買い上げた。
信用取引の比率が高まっている事や、6月高値のコロナワクチン銘柄の信用期日接近、
新興市場で信用買い残が最も多いアンジェスの株安などが高値圏銘柄の利食い売りを急がせている感がある。

ワクチン関連の信用期日は12月まで続くため、目先1368で高値形成から、当面は調整入りする可能性がある。

年末まで、今週の高値1368 2018年高値1367をWトップと意識し調整するかもしれない。
2018年高値をわずかに超え、一時、先高感は広がったが、これは相場の世界では「一文新値」と言われる不吉なWトップである。

ここにきて外人の買いが入っているというが、大半は香港やシンガポール在住の日本人ファンドマネージャーによる日本人の資金運用である。

先物や空売り、弱気系ETFなどで売り方を捕獲している東証1部と違い、マザーズ指数は下げだすと脆い。

527 → 1368と、160%高、2.6倍に化けただけに、10%、20%の指数調整はあるかもしれない。
当然の調整といえる。

13週移動平均線は、1138が目先の下値メドか。
26週移動平均線1036 52週919などは遠すぎて目標になりえない。

・週足 一目均衡表
雲上限742の遥か上空で、12週目の空中戦。

雲下限は697とこれも遠い。

12月に、雲のネジレがある。調整入りした場合、このネジレまで調整が続く可能性がある。
1月、2月は、株価上昇を促す形の雲になっている。

転換線は1203まで上げ、今は株高を支えているが、維持し続けることは困難だ。
割れば目先下値支持はなく、心理的に1200 1100、基準線1036意識の下値模索となる。

当面は1368が天井か?Wトップか?一文新値か?見極める展開。

・週足 ストキャスティクス
ド天井の可能性。
今週末の下げで下向きに転じそう。

・週足ボリンジャーバンド
上昇中の+2σ1316を挟む動き。
+3σ1460を志していたが、ここにきて意思が弱くなりつつある。
+1σ1173が下値をサポートしそう。

・週足パラボリック
8月に陰転したが、その後陽転、現在9週目。
1100を割るまで陰転しない。

・週足RSI
80%台で上げ余地をわずかに残しつつも、天井の可能性を示唆。

・週足 新値三本足
今週は陽転更新とならず、7本で一旦小休止か。

陽転値は、1334、陰転値は1183
今のところ、陽転更新の方が可能性は高い。



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