感謝祭もまだなのに、ブラックフライデー(Black Friday)が始まった、米国の悲鳴

米インフレ、雇用状況、米在住日本人の話

知人に聞いた話を一部お伝えします。
アメリカの現状は、日本人の想像を超えていると。

モチロン、アメリカは広いので地域差はあるかもしれませんが、
フロリダ在住の日本人女性の話。

ブラックフライデーが始まったとか。
11月の第4木曜日の感謝祭もまだなのに、
セールが始まったらしい。
インフレで物が買えない状況になり、企業の在庫が増加。
ブラックフライデと名をうった、在庫一掃セールが始まったが、
コロナ給付金が切れた今、インフレで生活が困窮している今、
どれだけ効果があるか?

少し前にナイキの在庫が増え、株価が下がったことがあったが、
どこも一緒の状況と。
アメリカ人と言えば、カードでバンバン物を買うというイメージだが、
インフレが怖くて無駄遣いしない人が増えたらしい。
一番思考回路が買ったのがガソリン代のカード請求額を見た時だそうだ。
旦那のピックアップトラックのカギを取り上げたとか。

給付金がすごかったので、働くのやめた人が増えたとか。
その結果、、、

マクドナルドは店内での飲食ができない店がある。
日本人は「え、コロナ?」と恐れるが、人手不足。
求人は史上最高、人が足りないので賃金はどんどん上昇している。
マクドナルドも賃金は上げてるが、
人が集まらないんでドライブスルーだけとか。

感覚でいえば、日本で月給20万が、
同じ仕事で60万もらえるとか。
これは、7月に日本に戻った時に言ってたことだが、
日本での外食はアメリカでの「3分の一」の代金で済むとか。
「日本は大丈夫?南米の田舎でももっと高い、
アジアの後進国に行ったみたい」との感想。

物価上昇も凄いが、家賃がすごく上がっているとか。
知人は持ち家だが、知り合いや、友人がどんどん引っ越ししているらしい。
物価上昇と、家賃上昇で賃金が上昇しないと暮らしていけないとか。
そして、物件価格もどんどん上がっているので、動きが悪くなっている。
持ち家の価格も上がっているが、買い替えは難しい。
持ち家売って日本に変えるのが一番いいそうだ。
真剣に考えてるとか。

株価もどんどん下がって、犯罪も凄く増え、
コロナの流行時より、これからどうなるのか心配だそうだ。
バブル崩壊、という言葉も頻繁に出ていた。

あくまでアメリカ在住の「いち主婦」の話として参考にしてください。

ブラックフライデー(Black Friday)とは11月の第4木曜日の翌日にあたる日のこと。小売店などで大規模な安売りが実施される。アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日は正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている。小売業者、大型店舗にとって、年に一番の売上高を記録することから、日本語では黒字の金曜日とも訳される。また、年末商戦の幕開けを告げるイベントでもある。